ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3091,猫背の話
8、行動と勝利とは兄弟だ−もっとも緻密な防御をするより、最悪のものでも真正面から攻撃をした方がよい。
   絶対に相手に主導権を握らせてはいけない。攻撃する時には防御をしてはいけない。
9、最初に自分の議論の弱点を認めなさい
  −自分から弱点をさらけ出した方が良いだろう、そうしないと相手は可能な限り陰険なやり方でそれを暴くだろう。
  それを先に認めれば信頼を得ることが出来るし、認めたことに何も言うべきことがなくなる。
10、自分の力を理解しなさい −自分自身に許可ー勝つ許可だけーを与えなさい。
   だが放漫と横柄と愚かさは近い親戚であることを忘れないことだ。
  −−
 以上だが、物語にするための準備を積み上げること、それも真実の、ということか!
次は、その準備について述べている部分を抜粋して考えてみる。日本の検察の手法に、これがあるという。
告訴する時に、荒筋をつくって強引に容疑者を当てはめようとする。そのストーリーを書いてしまえば、
真実は二の次になってしまう。これが、恐ろしいという。マスコミも、しかりである。
それだけ、物語の力があるということだ。 共同幻想は、物語から沸いてくる。 
 そういえば、ここで「物語のつくり方」みたいな本を取り上げたことがあった。

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2007年09月21日(金)
2362, コーヒーの由来
ー以下字数の関係で中間をカットしました。 (2008年09月21日)ー
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 以上が、コーヒーの歴史と由来である。
ところで余話を一つ・・・・  昨年春のこと、事務所の至近距離に喫茶店が移転してきた。
50歳前後の夫婦が10坪足らずの店を開いているが、一年は持たないだろうと思いきや、一年過ぎても、
それなりに客が入っている。開店・閉店を含め朝の7時から夜は9時過ぎまで、盆暮れを除いて年中無休。
実際のところ、喫茶店という業種は20年以上前から成り立たなくなってしまっている。
一部の例外はあるが、年中無休か、他の収入手段があり、趣味的に運営しているか、喫茶店は表向きで、
実は食堂の店が例外的に生き残っている。 チェーン店のコーヒーショップは、あれは喫茶店とは別物。
この話は長くなるので、ここでは止めておくが・・・

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2006年09月21日(木)
1997, 「私」のための現代思想    読書日記
   \(^▽^*)おは!   (光文社新書)  著者・高田 明典

 「私」とは何か、「他人」とは何か、そして他人の集まった「世界」とは何か?
 を解りやすく書いてある本がないかと思っていた矢先に、図書館でこの本に行き当たった。
 哲学、そして現代思想で、常に言及している問題である。
 この本では、<言葉><価値><社会><世界><物語><私><身体><他者>という現代思想の
 主要概念を検討する構成をとっている。 この著書の中で、凝縮されたポイントを抜粋してみよう。
 まずは「はじめに」の中から、ポイントの部分を抜粋してみる。
・フランスの哲学者のシモーヌ・ヴェイユは、哲学の教師でありながら、一介の労働者として工場に入り込み、
 そこで辛い体験を通して、自らの思想を研ぎ澄ました。そこで工場での体験で意志の発揮の機会はことごとく
 奪われてしまいました。そこで私たちは「時間の流れ」にさからうことはできません。
 しかし時間の流れの中で、次に到来する時点において何をしているかを思い描き、その通りに行動することはできます。
 それを人は「意志」といいます。また、「精神」とも、「魂」ともいいます。すなわち「魂」とは、
 人が「時間を支配すること」です。もしも「次の瞬間」、もしくは「次の時間単位」に発生することが、
 自分の意志とは全く関係なく起こるものであれば、人は「瞬間的に生きる」ほかなくなります。その自由は失われます。
・教養とは「自由になるための技術」です。そして哲学や現代思想は、その柱の一つです。私たちに与えられた武器は、
 思考であり言語であり論理である。それ以外の武器を、私たちは持っていません。自由になるための「技術の束縛」

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09月21日(月)
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