ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2890、失われし人々の祈り ー膨張するロシア正教
過去を振り返ってると、結婚式と、二人称、とりわけ両親などの身内の葬式と、
卒業式は人生の一大儀式になる。
親の立場からみると、最終学校を卒業させることと、結婚式を挙げることが節目になる。
 ーー
 *人生の節の作り方*
人生には節がある。その人によって各々違うが、大よそ7年か、10年サイクルになる。
その時、節をしっかり意識をして作ることが重要になる。その一番解りやすいのが、竹の節である。
そこでは圧縮された横ラインがある。竹がしなやかなのは、節があるからである。人生でも同じと言える。
それが人生を支えてくれるのである。時節到来の「節」で、アップスケール(脱皮)=変化の時である。
だから、ジックリと見据えて延長上ではない時間を作るべき時である。
その辺が、一般的には解ってないのである。それまでが横の時間(延長上の時間)なら、縦の時間とも言える。
 ーー
 *ある友人の死から学んだこと*
去年、高校の同級生がリンパ系の末期癌になり、あと半年から一年という内々の話が入った。
過去のいきさつから、親友というほどでもなかったが、私の出来る見送りをしようと決心。
少しでも彼の心が休まる本を何気なく読んでもらうことと、クラシックのCDを毎月病室に持っていくことを決めた。
彼は入院から8ヶ月後に亡くなったが、彼の姿を見ていて多くのことを学んだ。
希望を持つこと、そして、それに対して疑念を持たないで日々を明るく過ごすことである。
それ以外に、何があろうか? ということである。家族や周囲は疑念を持たせなかった分、気を使ったのだろう。
 それなら人生の普段の生活でも可能か、死など死んだ後に考えれば良いと、毎日楽しみの計画を立てて鼻歌を
歌っていれば良い。どっちみち誰もが死ぬのだから。ただ、自分だけは生きている限り死なないのだから。
死んでしまえば、それまでよ、でも少なくとも自分は死なないことは間違いないのだから、気楽にしていれば良い。
てなわけで、毎日楽しく過ごしております。はい!

・・・・・・・・
2007年03月04日(日)
2161, 昨日は息子の結婚式! 
      (~Q~;) おはよう?? ファ?、おはよう!♪? 
      
明治記念館で結婚式というので、そのHPを調べてみて格式の高さに驚いた。
嫁さんが学生時代アルバイトをしていた因縁で、二人でそこに決めた。明治神宮のエリアの中にあり、
由緒ある広大な屋敷を結婚式場にしている。何と昨日一日だけで30組の結婚式が入っていた。
何処を見ても花嫁姿であるが、それを決して違和感を感じさせない雰囲気がある。
出席者が50数名だが、二人の気持ちが全員に伝わった盛り上がった式であった。「格式ばらない楽しい会」が、
二人の希望というベテラン司会者の紹介もあり、笑い声が初めから終わりまで溢れていた。
出席者全員に家内と日本酒を注いで回ったが、全員が笑顔で挨拶をしてくれた。

明治憲法の草案を議論した歴史的な「金鶏の間」で、披露宴が行われた。
会場には「明治天皇が憲法の草案を議論している大きな絵」が掲げてあったが、
私の隣の席が明治天皇の座った場所で、そこで飲んだ酒は美味く気分がよい。
会場の壁に多くの「金鶏」の絵が描いたあったが、司会の説明によると、
「多く金鶏が、一つとして同じ方向をみていない、違う方向をみている。
これは、それぞれが違う意見を持つという、『自由の精神』を意味している」という。
明治初期に、そのコンセプトの壁紙の絵にするセンスに驚かされた。

最後の「花婿の父の挨拶」は、ハプニングのない内容のメモを読み上げるつもりだったが、着替えをしているうちに、
何処かに入れ忘れ行方不明。そこで内容を思い出してメモをしなおしたが、瞬時それも行方不明ということにして、
ハプニングを演出。 上手く締めた!(つもり?)家内はハプニングの演出がわからなかったようでで大汗をかいていた。
お世辞もあるが、「こんな素晴らしい結婚式は初めて! 楽しかった!」
と、何人かの人に声をかけられたから、本当に良かったのだろう。私の数十回の結婚式の出席歴の中で、

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03月04日(水)
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