ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2879, アメリカの住宅金融の惨状とは
変わっている現代において、自分を見失わずに成功を手にするためにはどうすればいいのか? 
そのヒントがたっぷり詰まっているのが本書です。ぜひあなたの傍らに置いて、ご活用いただければ幸いです。
 −−
この本のカバーに、バルタザール・グラシアン氏の経歴がある。
『雄弁な伝道師として圧倒的な名声を得るが、1657年、サラゴサでの聖書学の教授の地位を追われる。
 逮捕され、追放されたタラソナという村で一年後に没した。』とある。
これだけでも、この人物の処世術が生くさすぎることが分かる。
でも書いてある内容は、なるほどと現在でも納得するものが多い。
“善人が損をするのは善良だからではなく、世間を見る目が甘いからだ。”
など、これが伝道師かと思ってしまう言葉がつづく。この言葉を私なりの解釈をすると、善人といわれたら、
よほど甘い人間ということ。それは世間体にいえば、毒にも薬にもならないどうでも「善い人」の意味が含まれる。
政治家になろうとするなら、それを演じればよいが・・・
それは損得の問題ではなく、そういわれること自体が、すでに甘いという見方もできる。
だから宗教が必要なのである。宗教的信念は善人の要素をつくりあげる。
また“正しく生きるな、賢く生きよ”という言葉もよい。正しい悪いは、あくまでも本人の価値観でしかない。
知恵を使って賢く生きるべし!ということだ。知恵は知識を消化したソフトである。
                             ー  つづく
                 (っ´Ι`)っ サイナラ
・・・・・・・・・・
2007年02月21日(水)
2150, スピリチュアル・ブームを考える −1
              才八∋ウ_〆(∀`●)

毎日新聞の2月19日の「論点」に「スピリチュアル・ブームを考える」をテーマに
島田裕己、溝口敦、香山リカの三人のジャーナリストが、それぞれの視点で鋭く、
そのブームについて分析をしていた。 なるほど非常に面白い内容であった。
現在の日本は、一部の強者以外は全体として行き詰まりの様相を呈している。
その中で人間は内側にエネルギーをもとめてしまう。「霊的エネルギーへの欲求が社会に満ちている」
といってよいだろう。心の中に何かが起きているのだろうか?
私自身も父の死をキッカケに十数年間も霊感がついた。何をもって霊感というと難しいが、
とにかく変な感覚がついてしまった。最近はホボ無くなったが、あれだけは実際に「その感覚」が
つかないとわからない。だから、興味を持っている人以外に話さないことにしていた。
生来の盲目の人に、視覚の話をしても理解できないのと同じである。
といって、極端なスピリチュアル・ブームもおかしなものだ。
細木数子の批判文の中でも書いたが、物語を人は求めているのである。それを安直にイメージ化できるのが、
霊とかいうヤツだ。まあ、この三人の切口から、その本質を考えてみよう!    
  ーー
ー島田裕己ーの分析から考えてみよう。
  まず要約すると、
「バブル以降、霊観念の個人化が進展、カウンセラー型の霊能者がはやる」ということだ。今日現在のブームは、
伝統的な霊観念の衰退、希薄化ということと関係している。前は宜保愛子の先祖の霊が適切に祀られていないと、
その祟りで病や不幸がもたらされると考えられ、それを取り除くには先祖の霊を正しく供養しなければならないと説かれた。
 ところが、核家族化が進行して、家の解体が指摘される今、家の比重が低くなり、先祖の霊の祟りはリアリティーが
無くなってしまった。多くの人は家のしがらみに苦しんではいない。少子化で、家の存続も危なくなっている。
そこで今は「個人化」の傾向が強くなり、家の影響は小さくなり、対象が家の霊ではなく、
個人になっている。それは、個人の前世の霊ーすなわち生まれかわりの霊ーに変化したのである。
もし出てきたとしても、それは祖父母など近しい存在に限られるのである。
 −−
解)まあ、これから考えてみると、これだけいい加減なことはない! 霊など心の迷いの時に頼る無知な人間の玩具や

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02月21日(土)
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