ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2850、チベット旅行記 −1
うみを出し切れば、あらゆる手を打ってでも、経済を立て直してくる」。
年後半の相場反転を期待する企業トップもいたが、多くは「アメリカ・プロブレム」を気にかけていた。

 90年代以降、同時多発テロで一時揺らいだものの、世界経済を主導し、自らもその果実を満喫してきた
アメリカの黄昏(たそがれ)。一方で、ユーロ高を導いているEU(欧州連合)、今夏、北京五輪を開催する中国、
資源外交を強めるロシア、成長力は中国以上といわれるインド、オイルマネーが勢いづく中東諸国、資源大陸アフリカ等々、
08年経済の担い手は多士済々だ。基軸通貨(ドル)の信頼感からアメリカに還流していた資金は今、原油に向かい、
金を買い、非鉄金属などをめざしている。資源バブルである。バイオエタノール需要を見込んで、穀物にも向かっている。
どれも投機色が強いが、新興国の経済急成長という需要増が背景にあり、世界経済の主役の座がすでに、
アメリカからこうした国々に移っていることも確か。「多元的世界経済」の出現である。
 アメリカ中心経済の終幕−−サブプライム問題がとどめを刺した。波乱の深みはどのくらいか。
すでにいたるところに“ウイルス”をまき散らしてしまったようで、うみ出しどころではなく、
恐慌が本当に口を開け待ち構えているかもしれない。(エコノミスト編集部)毎日新聞 2008年1月15日 0時13分
 −−−
 私の周辺も急に誰も彼も財布の紐を締め出してきた。TVのワイドショーでは、如何に金を使わないかのノウハウを、
具体的に細かく紹介している。そういえば去年、背広を買い換えようかと思っがた、結局買わなかった。
目先は有合わせで済むからだ。ロシアが、もしユーロ圏にでも入ったら、ドルなど誰も見向きをしなくなる。
米国が風邪をひくと日本は肺炎になるというが、資源のない日本は米国以上の打撃を受ける。全くどうなることだろう。
                    (*´・ω・)ノホンジャ!
・・・・・・・・
2007年01月23日(火)
2121, 銀行も本格的な競合状態に!
          (^^)/ おはようよっ!

地元の銀行の担当の話によると、「地方銀行も本格的な競合状態に入ってしまった。
都銀や大手信託銀行が、中小企業への本格的な開拓を始めてきた上に、地銀同士がこれまでのテリトリーを
越えて顧客の奪いあいを始めた。都銀が地元の地銀の有力得意先に対して本格的貸出しを始め、
どんどん顧客が奪われている。こんなことは初めてのこと」という。
某都銀の営業の20人のうち15人が、地元地銀の倒産したり、リストラされた銀行マンという。
彼らは地元の経営者に顔が利くため平気でトップに面会して切り替えが得意。
成績が上がらなければ次年の労働契約は保障ないので必死という。
先日の地元の新潟日報には、「東京三菱銀行が新潟に中小専門拠点を開設」という見出しが出ていたが、
ここも同じような戦略をとってくるだろう。これでは自社の子飼を、そのまま敵に手渡すことになるから堪ったものでない。
この圧力が、地銀の再編のきっかけとなることは必定。集団輸送船団方式の銀行行政の最大の恩恵を受け続けてきたのが地銀。
それが、一挙に都銀や大手信託銀行の直接貸し出しなどの脅威に晒されるようになったのだから、一大事である。
コンビニが銀行業務の一部を始めて消費者に大好評。さらに郵便局も、民営化が本格的に始まる。
「地銀以下の銀行の存在意義とは何ぞや?」という大問題に突き当たる。
さらに携帯電話などの決済も進み、キャッシュレス化がますます進むと、その存在意義が縮小することは避けられない。
「一枚のチップに銀行の支店の機能が軽く入ってしまう」と言われだして数年、その機能の存在意義そのものが根本的に問われる。
恐ろしい時代になったものだ。去年から流通業の地元の再編が動き出したようだが、銀行も同じ流れになった。
十年ほど前に、地銀の次長が「地銀機能は無くなりません!」と言っていたが、それは十年スパンの話。
それとも縮小しながらでも存在するのか、どうであろうか?
              マタネッ(*^-゚)/  ~Bye♪

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01月23日(金)
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