ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2849, 「ほめる」言葉  − 3
『「せまい世間」は「イエ」と対峙しながら、それに優先し、「ひろい世間」は「せまい世間」と対峙しながら、
それに優先した。「ひろい世間」はより「ひろい世間」と対峙しながら、それに優先する。
このように、同心円的に幾重にも重層化「世間」が国家を頂点に整序づけられた』と述べる。

 日本的集団は閉鎖性が強いと言われるのだが、著者はむしろ「ソト」(=外集団)としての”世間”に準拠して、
自己の行動を律し判断する事が多い事から、『自分だけがソトを見ていて、ソトからはひとに見られまいとする』
防衛傾向の特徴は ”ホンエ”と”タテマエ”の使い分けが余儀なくなされ、戦後、家族国家観は崩壊したものの、
ソト(=世間)の価値に寄り添う事によってウチ(=自己)を見つめると言う準拠集団の構造の本質は不変であるという。
今では、マスコミの発達により”世間”は拡大され『「タニン」ないし「ヨソノヒト」の世界がタニンのままにとどまらないで、
「セケン」となりうる機会が大はばにふえている』と。 体面・体裁を内面化する躾を通して、「人に笑われないように」と
育てられてきた事から、何事にも中庸=世間並みと言う適応基準を身にまとい、個人と世間と言う矛盾的な関係を止揚するという。
 著者は”世間体”を一方的に排斥し否定するものではなく、”世間”に準拠し恥ずかしくない行動の良し悪しを評価し、
”世間”とは何ぞやと問い、”恥”の文化の意義ををあらためて問いなおさなければならないと。
 −−
以上だが、家内も世間に関心が無いほうだが、女性という面では世間を気にするのは仕方がない。特に自分は見るが、
見られたくないという意識が垣間見られる。 外と内という家族主義の島国なら世間体を繕うのも仕方がない。
現在の象徴としての天皇家は、ある意味で国民のペットという部分もある。
元々は朝鮮から渡ってきて馬を戦争の武器にして勢力をもった部族の末裔。
その後の彼らは、国家儀式の祭事をおこなう神主の親玉として存続してきた。
その外の価値の包みの頂点としての象徴が、現在の天皇制である。その意味で、世間体そのものといえる。
だから、何々様は世間体の重圧で重度のノイローゼになったのである。
                                 (。・_・。)ノ ホナ!
ーーー
2007年01月22日(月)
2120, 一度はやってみたかった!
           オッ(*^○^*) ハ〜ヨウサン!

ー下品な人は誰のこと?ー
「品格のない男とはどういう品種」かと先日書いたが、酒を飲むと、その人間の品性が出るという悪い事例を
「自分にみた!」男なら一度女性の和服を脱がしてみたいものである!が、その願いが何と叶えたのである。

先日の中学校同期会の二次会で、午前の一時過ぎの帰る間じかに女性二人が、着物から洋服に着替えるので
席で帯を解くという。「じゃあ、私に解かせて!」と頼むと、「OK!」の返事。
スナックのボックスだが二人の着物を脱がせてもらった。  (^^*)
初めてで最後の経験だろうが、何か淫靡な面白い疑似体験?になった。
二人が「着物の似合う上品な艶かし女性」だから、リアルで切迫感があった。
もっと若ければ・・・、まあこのさい 贅沢は言わない。 (−^^−)うにゃ〜
着物用の下着を着ていたが・・少し気があった人?だから、それを加味すれば差引ゼロか。   
   
「芸者ワルツ」と、「温泉芸者」のカラオケを聴きながら無言で、帯を外し、着物を一枚一枚脱がしていくのだから!
妙な気持になる。『何もしてないのに、何か?しているような・・』長いボックスの一番奥だったので、
他の人はあまり気づかなかったようだが。いい歳をして何をしているのだろうか? こういうのを下品というのだろう。
着替えたあと、『貴方とは帯をとかれ、着物を脱がされた仲ね』と言われた。
罪のない余興だが! こういうのを「遊び」というのだろう             ヘ(ё)ヘ
もう直ぐ花婿の父をやらなけらばならないから・・ 品をよくしないと!本当に。

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01月22日(木)
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