ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[396013hit]

■2770, 半歩遅れの読書術 −3
話は少し変わるが、先日のこと、カラスが宅上犬をからかっている場面に出くわした。
宅上犬の歩いている先の橋の欄干にとまって挑発をしていた。
その可愛いい犬が吠えても逃げようとしないでカ〜カ〜と鳴きかえしていた。
飼い主は面白がって、その犬とカラスの攻防をなすがままに任せていた。
それをまた、私も見ていたのだから・・カラスが子犬を馬鹿にし、からかっているのが何とも人間的であった。
 数分のやり取りの後に、電線に飛んでいった。 カラスは、一番身近な野生を感じさせられる動物である。
 もう少し姿、形が良かったら、もっと身近に感じるのだろうが!
                                 グッ。・:*:・゚☆w(´・з・`)バァイ
ーーー
2006/10/24
2030, カラスの話
 ー以下は、字数の関係でカットー2007年11月04日

・・・・・・・・
2006年11月04日(土)
2041, プロ野球の「記者の順位予測」  
                   才八∋ウ_〆(∀`●) 
ープロ野球の「記者の順位予測」と結果ー

毎日新聞の「記者の目」のコーナーで毎年、プロ野球の開幕前にセ・パ両ーリーグの順位を12人のスポーツ記者が予測する。
そしてシーズンが終わると、それぞれの記者が「反省の弁」を、 実際の「予測順位」と「実績」の下に書く。
《私はセリーグは巨人、パリーグはソフトバンクと予測したが、みごと外れてしまった。》
  ー記者の結果を見ると、
 ・セ/パ両リーグとも、1〜6位の順位を当てた記者は一人もいなかった。
 ・セリーグに関して、1〜4位まで当てた記者が一人だけいた。 1位に中日を予測した人が6人中3人いたことと、
  巨人を4位予測が3人いたのは、さすがであった。それと、一位を6点、2位を5点というふうに点数をつけた
  順位がセリーグは1〜6位まで、記者の予測通りになったのには驚いた。
 ・パリーグにいたっては6人中5人の記者が、日本一位の日本ハムを5位と予測、全くの予測外れであった。
  総括として日本ハムが「新庄選手効果」の大きな緊迫感をエネルギーに変えて、
 「楽しむ力」にしたのが勝利の要因と結論付けていた。ところで、これを「12球団の順位当てトトカルチョ」として、
  面白おかし売り出せば面白いだろうに・・・        モーニングコーヒーでも!
                                         ( ^-^)_且~~~
・・・・・・・・
2005年11月04日(金)
1676, 「自薦エッセイ集 魂の光景」−2

深く考えさせられる内容である。 まずは、この文章を!
 ー「イルカは跳んだーある感触」−

男はイルカのことを考え続けている。イルカ一般のことではなく、1960年代の末ごろのハワイの海洋研究所に
飼われていた一頭のメスイルカのことを。このメスイルカは研究所の訓練者が呼子を吹くとある動作たとえば水面に跳び出て
尾びれで水面を叩くという芸をみせて、餌をもらうように仕込まれていた。その研究所に来る見学者にその芸をみせるのである。
ところがある日、その芸をしても餌はもらえない。 2時間休んで次のショーの時も餌をもらえない。 
当然イルカは当惑して混乱して苛立つ。そうして数日後14回の苛酷な、虚しい演技が終わったあと休憩時間に、
イルカは明らかに興奮した嬉しそうな顔をする。そして15回目の舞台で、いきなりこれまでみせたことのない
4種類の演技を含む8種類の違った演技を、次々とやってのけたのである。 そして、やっと餌をもらえたのである。

それまでの毎回同じ演技をすれば餌をもらえる、という条件反射的行動から、
一回ごとに違った動作をしなくては餌をもらえないという複雑な一段上のルールを認識したのだ。
このイルカの話を、男(日野)はグレゴリー・ペイトソンの本の中で読んだ。
「ここでイルカはひとつの跳躍を、論理階型間のギャップのとび越えをやってのけたである」とベイトソンは書いている。
このイルカのことを、男(日野)は考え続けている。14回までの彼女の苦悩と不安を、

[5]続きを読む

11月04日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る