ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2652, 人間、互いに理解不可能なのは、如何して?
ということ自体に気づくことはない。けれども、何かのきっかけで、自分が何らかの地平にとらわれていることに気づくときがある。
そのときはじめて、ひとは自分の地平を対象化し、相対化するだろう。そして、それまで自分がとらわれていたのとは別の地平も
ありうるということに気づくことになる。 官僚出身者特有の話し方をしていた政治家も、落選が続けば、
土地の人たちの言葉でしゃぺり、かつ、自分の意見を伝えることができるようになるだろう。  
  〜〜
 他人から理解してもらえないという嘆きほど、バカバカしいことは以上からみても解るだろう。
 一人の人間を理解するなど、到底不可能でである。自分でさえ理解できないのに。
  ただ馬鹿なオッサンだけは解るが! 

 ・・・・・・・・・・
2007年07月09日(月)
2288, ちょっとした勉強のコツ −2
  (p≧w≦q) オッ☆ o(≧▽≦)o  ハァァァァァァ♪ ヨウ〜
             
                 ー読書日記
 この本の中の「三つのことば」についても、面白い!
  ーまずは、その要約をしてみたー
  −−−−
ことばには三種類ある。
@ひとつは、生まれてまず覚えるもので、たいていは、ものの名前。
それと、ごく少数の動詞をふくむにすぎない。日常の最小限のコミュニケーションはこれでできる。
この特質は、ものごとを直接的に指し示すところ。‘いま’‘ここ’にある事がらについての表現である。
  これをアルファーとする。
Aもうひとつは、ベーターのことばとする。
これは、人間の文化、価値のあるウソを多くふくんでおり、そういうものにかかわりのあるもの。
虚構、フィクション、創作、創造など。 昔話、おとぎ話などをいう。
昔話をきいているうちに、見ることのできない、触れることもできない非現実的世界を
頭の中に描き出すようになる。 つまり、想像力によってストーリーを理解することば。
Bそしてもうひとつは、ガンマーのことば。
これにはベーターのことばと違って、ストーリーがない。
その代わりに、ものごとの関係を扱う。それは論理といいかえてもよい。
物語りや小説を読んだだけではガンマーのことばは育たない。
論説や理論のある文章、表現にふれることで体得するほかはない。
……
(字数の関係上カット、2008年07月09日)
                ヾ(。´・ェ・`。)By〜               
・・・・・・・・・
2006年07月09日(日)
1923, 孤独であるためのレッスン
 おっ w(゚Д゚)w ハァョ〜   著・諸富祥彦
        ー読書日記
             
孤独について何度か書いてきた。
自由と、孤独と、死は、哲学的にみても大きな人間の課題である。
図書館で、ずばり孤独について具体的かつ解りやすい本をみつけた。

    我われは、ひとり孤独に生まれてきて、さいごはひとり孤独に死んでいく。
    その土壇場で人は死を恐れるのではなく「自分はやりたいことをやった!」
    といえない自分に直面することを恐れるのだという。
    真の疎外感は、その恐れに支配された時に出てくる。

だから、やりたいことを早く見つけ、世間とかいう奴を無視するか、
処理をして、やりたいようにしないと仮面の人になってしまう。
仮面の人は孤独を恐れ、群れることこそ人間の性(さが)と信じている。
この本は、そういう連中は無視をして孤独の重要性を説いている。

そのための条件を以下のとおり書いている。

 ー孤独であるための八つの条件ー
一 「わかり合えない人とは、わかり合えないままでいい」と認める勇気を持て。
二  人間関係についての「歪んだ思い込みやこだわり」に気づけ。
三  自分の人生で「ほんとうに大切な何か」を見つけよ。
四 「自分は間もなく死ぬ」という厳然たる事実を見つめよ。
五 「たった一つの人生という作品」をどうつくるか、絶えず構想しながら生きよ。
六  ソーシャルスキルを身につけよ。他人の話を聴き、他人を認めよ。

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07月09日(水)
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