ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2619, 消費社会から格差社会へ −3
   肉体と同じように対処すればよい、何時の間にか治るもの。ただ、それでしかない。
   ただ重い欝は本人が心の底で独り格闘して這い上がるしかない。

 中村うさぎが、巧く話を引き出している。
ーー
中村:欝って気候に左右されるんだ。
原田:冬眠の名残りらしい。だから、秋口になると欝になりやすいんだってさ。
中村:やはり、あんたって獣だったんだね? ところで欝ってどうなるの。
原田:もう動けなくなるんだ。トイレに二時間かけて這っていくんだ。
   全身がだるくって、ここに存在していること自体が嫌。
中村:わからないんだよねぇ〜。
原田:たまには悩んでみろよ!
中村:悩んでいるよ!これでもギリギリなんだから!
原田:でも、ギリギリの所に行く前に「まっ、いいか」と思うだろう?その、向こうにあるんだよ、鬱病は。
中村:鬱病って薬で治るんでしょう?
原田:抗欝剤でテンションがあがりすぎて、パッと自殺するからこわい。
   どうやって死のうか、ズット考えているんだよ。でも、死ねないの。行動力がなくて。躁転する時が危ないんだ。
   ーー
原田:欝は自分よりヒドイのを見て治ることこともある。
中村:依存症の人は、自分を責めるんじゃない。原田君も自分を責めるんだ?
原田:それは確かにある。この前、友人に「原田さぁ、お前4人いたら4人に好かれようとおもってるだろう。
   二人は好き、二人は嫌いやで」と言われてハッとしたんだ。
原田:この前、対談した精神科の先生に何が一番いいかと聞いたら、「温かい無関心」と言われた。
原田:鬱病を治そうなんて、もう思わない。これは、僕が生きている間じゅう、
   ずっと抱えて歩く鞄なんだと思うことにしたよ。その鞄が、時どき、
   重くなったり軽くなったりする、それだけなんだ・・・・ そう思ったら少し気が楽になったね。
   ーーー
   高島忠男、小川宏など、鬱病の有名人は数をあげれば幾らでもいる。二人の手記も読んだが、凄ましい!
   多かれ少なかれ人生で波風が立たないわけがない。中村うさぎの言葉「重い荷物を背に、軽いスキップをしながら、
   鼻歌を歌いながら生きるしかない!」それが人生の妙味である。
   重い荷物は、自分の生きてきた証であるから、今さら捨てようがない。
   なら、諦めて背負っていくしかない。せめて明るい鼻歌を歌いながら。
私の場合、つい艶歌?になるか! 冗談・冗談です!そう言っておかないと!
               ホンジャ○´・ω・)ノ  ヂャァネッ

・・・・・・・・
2006年06月05日(月)
1889, 閑話小題
            おはよ〜!(*^ワ^*)i              
ーインフレの足音ー
 家内の話では、
「スーパーの特価のトイレットペーパーが売り出し直後に売り切れる。
主婦レベルの買いだめが始まっているようだ」とのこと。
値上がりを見越して、主婦レベルでのささやかな生活防衛が始まったようだ。
原油の値上がりからみて当然の現象である。
インフレはまだ先のことと思っていたが、悪性インフレが徐々に姿を現してきた。
2008年から2010年辺りに世界的な大変動があると見てよい。

   ーサッカーのドサクサにー
    サッカーのワールドカップのドサクサを狙って政治的な大事件が起こる可能性がある。
    冷静に、それが何だか見てみ極める必要がある。その一つが村上の逮捕か?
    それとも、あの大銀行の手入れか。アメリカの株価の大暴落か。
    アメリカの大手??会社の倒産か。大きなテロも可能性がある。無ければ無いでよいが。

ー自殺が8年連続で3万人超ー
 3万人超の自殺が8年連続とは、異常の数字である。
 ホテルで自殺者が出ると当事者として、その詳細が警察から知らされる。
「おん宿 かわせみ」という時代小説があったが、自殺者だけに限らず、
(長期宿泊者などの事情を聞くと)色いろな人生を垣間見ることができる。
 例えば

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06月05日(木)
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