ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2616, サルトルを考えてみる −3
本橋信宏―覚醒剤やめますか、人間やめますか?それとも人間やめたくて
覚醒剤をやるんですか?
島村洋子―お互いのすべてを肯定する快感! だから恋愛って、素晴らしいと思う
横森理香―お人形さん願望と自己実現願望。エステサロンは女の業の吹き溜まり。
団鬼六 ―鬼畜のブランド買いVS鬼六のサディズム!さて両者の接点は?
尾崎弥生―やめられない、止まらない。餓鬼のごとく貪る、過食の恐怖…!
宮台真司―少年犯罪と依存症。他者への攻撃行動と自分への破壊行動は、正反対の存在か?
月乃光司―引きこもりからアルコール依存症へ。 自意識の病は人を限りなく転落させる。
松本侑子―男であること、女であること。それって、そんなに大事なことなのか?
沢村拓也―ホストにハマった中村うさぎをベテランホストは救ってくれるか!?
苫米地英人ーなぜ、やめられない。なぜ、破滅したがる。 依存症の不思議に、脳機能学が答える!
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この本の書評をいざ書くとなる難しい?どこから書いてよいのやら、とまずは深呼吸をしないと、それで上記の上から、
気の向いたまま面白いところを抜粋してみよう。下手な精神病理の話より、ずっと話の奥行きが深い。
*買い物依存タワーハッカー説*
まずは和田秀樹の「買い物依存タワーハッカー説」より。
後楽園のタワーハッカーに乗るたび、とてつもなく恐怖と後悔を味わう中村。
だが猛スピードで落ちた後に押し寄せてくるのは、これまたとてつもない陶酔感と
異様な達成感で、全身が鳥肌立つほど興奮してしまうのだ。
これは「死の恐怖」に直面した脳が、恐怖をやわらげるための脳内麻薬をドッバーと分泌するからではないか。
中村が浪費するたびに味わう恐怖と快感は、このタワーハッカーと同じ現象が起きているせいではないか、と。
和田:「アルコール依存症」と「大酒飲み」の一番の違いは、ひとりで飲むか、誰かと飲むかの、ということなんです。
いつも誰かと一緒に飲んでいる人は、依存症にまずならない。
中村:わかります。その気持ち。私は誰かと一緒に行く買い物はダメなんです。 ひとりじゃないと絶対にヤダ。
和田:依存症状態になった人は、自分の内面に深く入り込みますから、ひとりではまっていくのです。
和田:何より、自己洞察の世界に入っていますから。これだけ自己分析が
できるというのは、重症ではないと思います。普通なら、自分が見えなくなって
しまうのが依存症の基本ですから。直そうと思っている時点で、充分治る可能性はあると思います。
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「秘境旅行依存症」というのがあるなら、少し「買い物依存症」に似ている。
この浪費で味わう事前の恐怖と達成感の快感は、タワーハッカーの現象に似ている。
いやまだあった、ニュージーランドと南アフリカでのバンジージャンプは、この数百倍?の恐怖と達成感である。
それと「アルコール依存症」は一歩手前までいったと思ったが全く関係ない。
一人、黙々と飲むのが、特徴のようだ。 私が経験したのは、単なる大酒のみである。
ただ、守ったのは一人酒のハシゴ、この味を覚えたらアル中になる予感がしたからだ。
see you again!(*ゝェ・)/~☆Bye-Bye♪
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2006年06月02日(金)
1886, 友、遠方より来るー2
(。・ω・)ノ☆゚+.オハヨゥゥゥ
訪ねてきた友人と話していて、37年ぶりの忘れていた昔のエピソードの中に、
若い時の自分の姿が垣間見ることができた。
若いときは神経質で、プライドだけは高くピリピリしていた。
振り返ってみると、家庭環境が大きく自分を支配していたのが解る。自由になるということは、
家庭環境などに植えつけられた価値観や思い込みから解き放たれることである。
一生かかって、その壁を乗り越えるのが人生である。
前にも書いたが、中学の担任の先生が停年退職の祝いの同級会の二次会で、
私に悩みを打ち明けたことがあった。 「俺には、俺の人生がなかった!」と。
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06月02日(月)
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