ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2500, 県民所得格差
人生に対しても、「果してこれでよかったのだろうか」という疑問がついてまわる。
そして自分の創りあげてきた物語に対し疑問を感じ、
その混乱が「悩み」という亡霊として頭の中を彷徨っている。
とくに若い女性は、論理的思考に弱い。
そのため、そのストーリーを手っ取り早く、占いなどに求めようとする。
だから女性週刊誌には、もっともらしい占いの物語が用意してある。

     で、ここからだ。
    論理が無いと他人思考(志向)的になるしかない。
    言葉に対して最大の弱点を持つと、それが言葉に対してマゾヒストになる。
    従属的な言葉のマゾヒストが、人生の意味を、物語を安直に得ようと呪いや、
    占いの言葉を求めてしまうのは当然のこと。
    だから、占い師の立場からみれば扱いは簡単な相手なのである。
    言葉のマジックをつかえばよい、結婚詐欺師と酷似している。
   「結婚詐欺師は絵に描いたような夢のような将来を語り、王子様を騙り、
    そして、相手にお姫様の幻想を持たせて身体とお金を巻き上げる」
    物語を売るという点で占い師と何処が違うのか?
    金額が安く、占い師というところが違うのだろう。

人生経験を踏んだものにとって、その数分の一、いや数十分の一しか
経験をしてない人生の先行きなど、大方なら当てることが出来る。
その行く末など私でも解る。
街頭で多く人生相談をしていれば、プロのカウンセラーの能力はついて当然である。
それを尤もらしい奇麗事の包装紙として、占いをすればよいのだ。

TVで3年ほど前から細木数子という元女ヤクザが、また懲りずに復活してきた。
占いにヤクザの脅しのテクニックを加味しながら即席の物語を、
対象の有名人とつくり上げるのが売りである。一回の出演料が400万円だという。
 
  次回、この元女ヤクザ・細木数子を書いてみる。
  知れば知るほど、この女の生きてきた凄みと闇が面白い。
  今度また彼女のカラクリショーを見てみようか!
                      b(^o^)ノ バイ! 
 ・・・・・・・・
 2006年02月07日(火)
1771, 老いを生きる意味  
           ヾ(●´∀`●)GOOD MORNING!!  

図書館で立ち読みして思わず吸い込まれて、借りてきた本である。
還暦を過ぎたためだろう!その中の「老いのキー概念」が考えさせられた。
一つずつがシビアで、煉獄を思わせる。

(1)居場所がない
(2)社会的役割の喪失
(3) 貧困と孤独
(4)生と死の間のさまよい
(5)青春への希求ー自分に青春がなかったという疑問等
(6)老年危機ー生きる意味の喪失
(7)枯れへの悶え
(8)矛盾する心性(自分の人生の肯定・否定の自問自答)
(9)ボケと過敏        貴方は誰? Oo(っд・`。)私は誰?
(10)成熟と衰え
     以上のそれぞれの項目は深い問題であるが、デッサン的に取りあげていた。
     北欧で老人が公園で何もすることが無く、寂びしそうにベンチに座っている
     姿が眼に焼きついていたが、内面の複雑な心までは感じ取れなかった。
     
   それぞれの項目ごとに、過去に出会った老人の患者の逸話が具体的に生々しい。
                  (*^ー^)/C□~~ コーヒードウ?            
両親、特に母親を見ていて、この全てのプロセスが悲しく可笑しかった。
そして自分も10〜20年で、一つずつ直面していくことになるのだろう。
それまで生きればの話だが。
   父は70歳、(70歳で末期がんになり、71歳で亡くなった)
   母は80歳までの人生であった。(82歳より痴呆、88歳で亡くなった)
ある医師の対談で
「‘70代後半に痛みのない癌で死ぬ’のが、私が見てきた理想的な死だ」
という話が印象に残っている。 その意味では、義父は理想的な死だった。
     私ごとの話だが、理想的な50代を過ごしたが、

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02月07日(木)
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