ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2416, よく生きる −1
それが来春から完全歩合給になるというから、運転手も目の色が変わりざるをえない。
「個人タクシーが成り立っているのだから、完全歩合給も成り立つはず」という
理屈も成り立つが・・・
15年ほど前に、札幌でタクシーに0時ごろに乗ったとき、
運転手に「深夜の勤務は幾らほど出るのか?」と聞いたところ、
その返事に一瞬にして酔いが醒めてしまったことがあった。
「札幌はね~、最悪の景気なの。私も問屋を倒産させてしまってね〜
最後の生き残りをかけて運転手をしているの。といって今さら正社員じゃ無理なの。
夜のタクシーは、殆ど私と同じ立場の中途半端の中年が小金を稼ぐため、
タクシー会社と契約して夜間だけ車を借りているの。
客を拾えなければ収入はゼロだから必死。
何処で客を拾うか、ハンターと一緒で勘が頼りなの。
とにかく生きていかなくてはならないからね〜 辛いよ!」
今でも、その時の情景をリアルに憶えている。
完全歩合制は、それと同じ状態に全ての運転手がおかれることである。
固定給のベースを割る車が出始めてきているのだろう。
数年前から始まったタクシー自由化と、不景気が背景にあるのだろうが。
私自身を考えてみても、タクシーを乗らなくなった。
飲んでも、酔いさましのため、酔いの勢いを借りて歩いて帰ってくる。
十年ほど前から、特に古町の飲食街に行かなくなってしまった。
高いし、以前ほどホステスのプロも少なくなったし、タクシー代はかかるし、
機会そのものも少なくなった。
新潟駅前で一軒の店に3時間ほど粘って帰るのが殆んどである。
まあ、燃やせば骨も残らないほど飲んでしまったし・・・
(。^0^。)ノサイナラ!
・・・・・・・・・
2005年11月15日(火)
1687, 新潟県 「2010年問題」
最近、新潟県でも「2010年問題」がささやかれだした。
新聞で断片的に取り扱われていたが、朝日新聞新潟版・土曜特集に報道していた。
ーポイントはまとめてみると φ(・ω・ )
・北陸新幹線の金沢までの開通が、2014年、富山までの開通は、2010年。
[2010年問題]といわれるのは、2010年の方が、[呼びやすい]という説もあるが、
富山までの開通でも新潟県に甚大な影響が予測されるためだ。 (=_=;)
・この開通で、北陸新幹線が幹になり、上越新幹線が枝になってしまう可能性が大である。
・上越市経由のため新潟県上越地区が新潟県から分断され、金沢・富山圏に組み込まれてしまう。
北陸自動車道の開通と重なっているから事は重大だ。
・金沢市と富山市と福井市が至近距離にあり、新潟県と後背人口と観光資源が圧倒的に違う。
┐(´ー`)┌
このことは新潟県にとって大問題にあり、
新潟が間違いなく横丁になってしまうことを意味している。
これに対して、新潟県が出来ることといえば
新潟駅の連続立体交差事業位しか手がうたれてない。
日銀の新潟支店長を前県知事に選んだ、県民の致命的ミスの結果である。
県知事に日銀支店長を選ぶセンスが最低であるが、今さら何をいっても仕方がない。 ( ̄ω ̄;)!!
30数年前になるが金沢に一年半ほど住んだ経験があるので、
新潟と金沢の民度と後背人口と観光資源の差が格段に違うのを実感している。
間違いなく、幹から枝になるだろう。 裏日本の裏横丁ということか!
""(_ _,)/~~"
新幹線の新潟飛行場への乗り入れが、大きなポイントであろう。
日本で新幹線の飛行場乗り入れは新潟しかできない。
新潟駅〜飛行場間は単線でもよい。飛行場乗り入れは世界でも初のケースになる。
佐渡や中国への飛行場にも、上手くアクセスすれば面白い。
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11月15日(木)
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