ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[396606hit]
■2389, こころの旅 −3
「二回生まれ」の人種になるという。
「二回生まれ」の人とは一回出生してきただけではこの世の生活にしっくりせず、
もう一度精神的に生まれ直さなくてはならない人であって、
宗教とはこうした人たちの必要にこたえるものではないか、とエリクソンは考える。
ーー
解) 高校か、大学を卒業するまでは親の責任がある。
特に10歳になるまでは、大事な時期である。
「二回生まれ」とは面白い説である。
「全く同じ人生を過ごしたい」と、思えるかどうかだろう!
両親と、連れ合いの相性が良いかどうかが基準だろう。それと、自分か!
ヾ(´_`●)ノ ノヾィ♪
・・・・・・・・・
2006年10月18日(水)
2024, ある煉獄の中にて
才八∋ウ_〆(∀`●)
これからの内容は本人の同意を得て書いている。
(もし本人の同意なくして書いたとしたら、
本人を著しく傷つけことになる上に、裏切り行為になる。
本人曰く「母の苦労を多くの人に知ってもらえるから、書いてもよいです!」・・)
そこには誰も悪人はいない、
存在するのは人類最大の問題(嫁・小姑など家に存在する)不条理である。
Aさんの話を聞くうちに浮かび上がってきた奥行きの深い話である。
どこの家にも、このような問題はあるが、あまりにも複雑な構図である。
それを背景としてAさんの一人間としての素晴らしさが浮かび上がってくる。
〔註〕煉獄とは、地獄と娑婆ー現世の中間にあるところ
ー女性Aさん(25歳)の視点で書くー (以下、敬称は略す)
・Aの母親F(48歳)が夫と離婚、Aと弟を引き取り中越地区にある実家に出戻った。
・実家にはFの両親B・C(80歳前後)と、
Bさんの未婚の姉のD(80歳代前半)がいる。
家は、それほど大きな家ではない。
・Aの母親Fは、AとAの弟E(21歳)を育てるため身を粉にして働いた。
そしてAは女子短大を卒業、新潟に就職して5年目になる。
弟Bはコンピューター専門学校を卒業、今年から首都圏のソフト会社に就職した。
・ところが母親は立ち仕事で人一倍働いたため、腰痛が悪化。
去年から働きに出れなくなり収入も途絶えた。
・そのため元々折り合いが良くなかった同居の叔母Dとの
人間関係のバランスが崩れてしまった。
子供二人が家を出ていってしまったことと、
母親Fが働けないため収入が途絶えたことで、弱い立場の陥り、
その結果として鬱病になりかけている。
・Aにとっては、そんな実家には帰りたくないが、
そのままにしていたら母は重度の鬱病になり廃人になってしまう。
A一人の収入では母親を引き取れない。
そこが地獄絵図の世界としても、その狭い家に帰らないと
母は間違いなく潰れてしまう。
−−
という内容である。
露骨に言ってしまえば、
・「行かず後家」と、
・その実家に「出戻ってきた母」と、
・嫁の立場の「お祖母さん」と、
・その間でシドロモドロする「お祖父さん」が、
織り成す小さな世界の蓄積された‘葛藤ドラマ’ということになる。
Aは華やかではないが、キリッとした美形で、浮いた話は全く無い。
この実家の4人の関係が、それぞれの立場が「針のむしろ」であることは明らか。
・「叔母E」にしても、頼るのは弟のBしかいない、
・「家長B」も連れ合いのCと、姉Dと、娘Fとの間で神経をすり減らし
・「嫁の立場C」も、小姑Dとの同居自体が地獄である上に、
旦那Bと娘Fとの間に立って神経はボロボロのはず。
小姑Dが生きている限り、80歳近くになっても嫁の立場は変わらない。
・母親Fは家をでて、娘か息子の元にいくと、
お婆ちゃんCと小姑Dのバランスが崩れる。
[5]続きを読む
10月18日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る