ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2387, 新潟経済は今
もっと露骨に言えば「毒にも薬にもならない凡くら」それも人生だが・・
「ちょい悪親父」の悪は、毒である。「ちょい毒」を持っている親父をいう。
その「毒」を使い分けることができる、ということである。
「ちょい悪」と「おやじ」という言葉、何かフィットする。
イメージとして、戦中・戦後生まれの団塊までの55歳から65歳で、
高度経済成長期の真っ只中で生きてきて、何か真面目でも、不真面目ともいえない、
その辺の居酒屋でクダをまいている男・・・というイメージである。
というと私のこと?と同年代の人は思うだろうが、正に私も含めてピッタリ当てはまる。
「若いうち論語とか、諸子百家あたりを読んでいるのはよいが、
歳をとってから急に目覚めている低脳親父。
何じゃい?今頃になって『師のたまう?』だと、この馬鹿野郎!
黙って、部屋で読んでいる分には良いが、般若心経を読んだり、
写経している分にはよいが、今さら孔子・仏でも無いだろう。」と、
捨て身になって言える親父が 「ちょい悪親父」である。
私の酒飲み仲間に、多くの「ちょい悪」がいた。
いや、いるか?際どいところにいながら、崩れていない人?のことだ。
酒を飲みすぎて死んでしまった人や、??の秘密を持っている人、 ど助平の人、
しかし、何か男の色気がある、自分の毒を上手く薬に変えている人?
自分の好きな趣味を持っていて、こだわりのある人をいう。
大多数?の真面目で面白くない人の共通点がある。
・安易な人生を過ごし、読書の習慣の無い人である。
・まじめで良い人で、
・努力をしない人で、何か白けていて、
・趣味のない人で、
・他人を否定することで自らを見出すしかない人
である。 そう、「貴方のこと」である。
冗談、冗談!そういう人は、このHPなど見ていません。
何処かの会に出て、「汁のでそうな連中」同士が奇麗事をいっているから、
決して貴方ではありません。
ところで「汁のでそうな人」を書いてみようか!
書いたあと、「自分のことだった」と一人赤面したりする可能性ありだが・・・
「ちょい悪」から面白い造語ができそうだ。
次回は、「ちょい悪造語を創ってみました」か?
まあ、まあ、まあ、コーヒーいかが? (*^ー^)/C□~~
バイバイ!
・・・・・・・・
2005年10月16日(日)
1657, 世界の絵画50
今回の北イタリア旅行でも、フィレンツェのウフィツ美術館で
素晴らしい絵画を多く見ることができた。
実物を見ないかぎり、その絵画の背後にある意味を知ろうするには
余程のキッカケがない限りできないものだ。
「知識を持って絵をみること」
これを知ったのは、15年前にスペイン・マドリッドにあるプラド美術館で、
日本人のガイドの説明を聞きながら絵を見た時である。
絵の中には、さまざまなドラマが詰まっている。
その画家の技法、思い込み、性格を知ることで、絵が全く違ってみえる。
ピカソの「ゲルニカ」、ベラスケスの「ラス・メニーナス」、
そしてゴヤの「裸のマハ」「カルロス4世の家族」スペイン独立戦争を描いた
「1808年5月3日」など、絵の中にある多くの背景と、隠されているドラマを聴きながら、
初めて知識を持って絵を見ることの醍醐味を経験した。
名画は、画家たちの精神や思索の凝縮したものである。
それが絵画というカタチで、私たちの前に提示されている。
いかなる技法で描かれたか、あるいは画家が作品に込めた思いや、
その人となりを知ることで、はじめて鮮明に私たちの目の前に立ち現れてくる。
それまでは、絵の力や精気から感動を得るだけであったが、この日以来、
絵の見方が全く変わってしまった。
その意味で、この本は初心者にとって理想的な本である。
この歳になって、やっと知りえることがあまりにも多い。
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10月16日(火)
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