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堀井On-Line
by horii86
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■2337, 郵便配達夫シュバルの理想宮 −1
今年も“見せ場”になるのではないかという要素が多くある。
米国大統領選挙、日本の小選挙区制度下での衆院選挙、オリンピック、
金融社会主義の崩壊等々をきっかけとした大変動である。
また、身近でも酒屋、米屋、給油所、化粧品店、スーパー、一般小売店、
飲食店等の規制撤廃よりくる大競争の本格化がはっきり表面化してくる年である。
この変化にむしろビジネスチャンスを自らの手で創造していく事こそ直面した問題となる。
その切迫感こそ“面白い!”のである。 もう一度言おう“今年こそ特に面白い年である!!”
H0805 エジプト、トルコ感激の旅 ーエジプト編ー
まさにタイム・スリップして数千年前の古代を旅している日々であった。
まず最初に訪ねたのがカルナック神殿であった。
“まさしく驚愕!”直径が二mの石の大列柱が百数十本並ぶ神殿。
これが三千数百年に本当に!周辺の王侯貴族を驚かす為に造られたというが、
今まさに自分が、目を丸くして驚いているのだ。
歴史が私という小さな存在を見下ろしているのだ。
日本ではまだ縄文の時代、これを造りあげた高度の技術があったのだ。
そして壁に刻みこまれたレリーフ、古代文字、
現地のまだ若い日本人女性ガイドの熱心な説明も手伝って
古代文明の世界にタイムスリップした気分になってしまった。
空に天を指すオペリスクとラムセスU世などの王や神の像の数々、
今まで何度か海外旅行をしていながら、
何故ここにもっと早く来なかったのだろうか?と考えてしまったほどだ。
次に行った“王家の谷”。ここは何代の王様の墓が、
かくれるように数々掘られている集団墓地だ。
この中で英国の考古学者カーターの執念でつきとめられた
ツタンカーメンの墓室にも入ってみた。
また、夕日の長い影を落としていたハトシェプスト女王の壮麗な葬祭殿と、
そこにやはり刻まれていたレリーフの数々。
その帰りにたちよったネクロポリスの麗に立つメムノンの二体の巨像
の神秘的な光景も印象的であった。
その翌日行ったアブジンベルの大神殿、小神殿、のラムセスU等の
巨大な立像も実際そこに立ってみて古代歴史の深さを実感する事ができた。
またアスワンのナイル川で乗ったのんびりした“ファルーカ”という
小さな帆かけ舟の夕日の中での“ひととき”も、
一瞬の中に永遠を感じる事ができるようだった。
旅の後半になってカイロに入ったが、ナポレオンが言ったという
“四千年が諸君を見下ろしている!”という、
まさに異様なイスラム社会が大きなカルチャーショックになった。
丁度、ラマダン(一ケ月間の日の出から日の入りの断食の行)という事もあり、
異様さがさらに目立ち、我々日本人は西欧社会に感化されているのが対比する事ができた。
早朝、街中とどろくアラーラの祈りのスピーカーの音も異様そのものだった。
我々の目からみると、接するエジプト人全員が金に特に汚い詐欺師そのもの、
“騙すより騙されるのが悪い!”“車は轢かれるほうが悪い!”とか、
それがイスラム教という。
カイロ郊外にある二百五十万個の巨石を積みあげたピラミッドも
本当にすばらしいの一言。
考古博物館のツタンカーメンの黄金のマスクと財宝をみた瞬間、
ゾクゾク身ぶるいをしてしまった。
まだ今にも起きあがりそうなラムネスUをはじめとする数々のミイラも
数千年をこえて、不死への激しい希求を魂に語りかけてくるようであった。
H0805 エジプト、トルコ感激の旅 −トルコ編 ー
トルコといえばキノコ岩等の奇岩の群れのあるカッパドキアが有名である。
トルコ中央に位置しているアンカラの南東に広がる高原地帯にある。
中世にイスラム教徒の圧迫により逃れ逃れたキリスト教がたどりつき、
奇岩をくり抜き洞窟教会や住居をつくりあげた聖地である。
まさにSF映画やアニメ漫画に出てくるような現実ばなれした奇景そのもの。
“本当にここは地球上?”と息をのんでしまうほどだ。
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08月27日(月)
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