ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[396734hit]
■2316, 日本の原発依存度って、どうなっている?
この場合の市民権は世襲の権利ですから、子々孫々まで恩恵にあずかることができる。
それを考えると、多少兵役期間が長かろうが、給与が低くとも、
属州民にとって「旨み」があったのだ。
ーローマ防衛体制の構築ー
30万人を長い国境に沿って薄く均等に貼り付けていたのでは、意味が無い。
外敵が侵入してきたとき、そこに兵力を集中してこそ撃退できるというもの。
そこでアウグストゥスは軍団兵を主戦力として活用できるようにして、
補助兵はその補助や警戒任務につけることにした。
・国境に沿って配置された見張り用の要塞では、地元で採用された補助兵が
警戒に当たり、
・敵の襲来が発見されれば、ただちに狼煙を上げるか、
馬を飛ばして近くの補助部隊基地に知らせます。
・補助部隊基地はただちに援軍を派遣すると同時に、軍団基地にその情報を
もたさせて、主力である軍団兵の派遣を要請するというのが手順である。
つまり、敵襲はとりあえず補助兵で何とか食い止めて、
本格的撃退は軍団でというわけである。
ここでカギとなるのが、スピードである。
そこで役に立ったのが、ローマ人が共和制度の頃から営々と築きあげてきた
街道網である。これが、古代の高速道路としてカバーしていたおかげで、
ローマ騎兵は一日で百キロ近く、歩兵で時速5キロで移動できた。
このローマ防衛体制のアイデアは、
現代の国々の軍にもそのまま受け継がれている。
最前線の基地には最小限の兵を配置するだけにとどめ、
有事の際には機動部隊が海や空を移動して援軍に当たるというやりかたが、
二千年昔にローマ人が考え出していた。
(*^ー^)/C□~~ コーヒーいかが?
バイバイ!
・・・・・・・・
2005年08月06日(土)
1586, 日本経済恐ろしい未来
ー 読書日記
「日本経済 恐ろしい未来」
この本を図書館から、何回か借りてきた。
そして読み返しながら、日本経済の行方の参考にしている。
全ての問題を先送りにしようとする日本の将来に大きく警鐘をしている。
冷戦が終了しアメリカの特待生であった日本が、アメリカなどに政治的に
利用するだけされても、まだ体質を変えることができない事態。
この本が書かれて3年経っているが、その後に何ら改善されていない。
いやマスマス悪化しているのが実情である。
目先、中国のバブルによって、日本からの輸出が増えて一見景気が良さそうだが。
さらに改革の大元の郵政法案が揺らいでいる。
あるHPから、この本の概略をコピーしておきます。
ーーーー
-借金経済の行く末は国家破綻(2003/02/18)
「日本経済 恐ろしい未来」-借金経済の行く末は国家破綻
水谷研治著 東洋経済新報社 2003/1 p227 1,500円(本体)
1.奇跡の経済発展
2.右肩下がりへの転換
3.慢性化する異常な経済
4.「恵まれた環境」の終わり
[梗概]貿易黒字が続き、179兆円もの対外純資産を持つ日本。
今後10年間は経済の低迷が続いても、いまの平穏で豊かな暮らしを続けることが
できよう。しかし、日本経済の将来を展望すると、恐ろしい未来が見えてくる。
20年後までに、日本経済の破綻が表面化し、悪性インフレへの奈落に落ち込むであろう。
その時の最大の問題は、長年の財政赤字で膨らんだ国の膨大な借金である。
デフレがインフレへと変った時には、もはや打つ手がない。
それまでに問題を解決しなければならない。国の借金の速やかな返済が第一である。
だが、税収は減り続け、歳出の削減では焼け石に水である。
消費税など大幅な増税しか解決の方法はない。それは、国民に犠牲を強いることになる。
政治家もメディアも、国民に犠牲を強いることにはあからさまに同意できないであろう。
国民がそのことを自覚し、日本の将来を考えるほかに道はない。
[5]続きを読む
08月06日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る