ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[396751hit]
■2294, ハニカミ王子に、ハンカチ王子って何?
のであろうか。白雪姫に嫉妬した魔女は、本当は白雪姫より王子様が欲しかった
のかもしれない。だとしたら、あれは哀しい話である。
−−−−
という内容である。
王子様願望の中年女性の心情が解ったような、でも少し解らないような・・・
満たされてない女性は、何かを追いかけてないと居たたまらない?ということか。
それとも、ハンカチ王子様はホストの代用として騒いでいる、ということか。
ホストは、それを知っているのだろうが。
そういえばプロのホステスやママは、何もかもご存知で、お相手をしてくれた。
今は、その残存のママ?しかいない。それも、性的な魅力はゼロとなってしまえば、
サッサと帰った方がよい。 いや、行かないでよいということ! アフォ〜
byebyeヽ(o・ω・o)ノ゛
・・・・・・・・
2006年07月15日(土)
1929, ローマから日本が見えるー13
(♯ゝωσ♯)人(+>∀<+)ノ おぁはは〜
ー 読書日記 −
第6章 勝者ゆえの混迷−2
ーグラックス兄弟の改革ー
ローマの名門貴族出身の若者でティベリウス・グラックスと
ガイウス・グラックスという兄弟がいた。
彼らはスキピオの一族でもある名門の出。
このグラックス兄弟が、ローマ農民の没落をくいとめる改革を断行する。
Σ(・ε・|||)
最初に改革を試みたのは兄のグラックスである。彼の政策は非常に筋が通っていた。
都市に流入している者達に土地を与えて再び自作農民に戻し、
ローマ軍を再建しようと考えた。土地は貴族のラティフンディアである。
125ヘクタール以上の土地を占有している貴族から
それ以上の土地を国家に返させ、それを市民に再分配しようとした。
この政策に平民たちは喜ぶが貴族たちはマイナスである。
農民の没落でローマ軍の弱体化は解るが、土地を取り上げられるとなると反発して当然だ。
彼は元老院との相談もなしに、改革を推し進めようとした。
反対派貴族と改革を歓迎する平民の対立でローマは騒然とした。
兄グラックスは護民官。護民官は神聖な立場のため反対派も手が出せない。
そこで反対派が多くの人を雇ってグラックスを襲わせて、
その死体は川に投げ込まれた。この事件が起きたのは前133年であった。
弟ガイウス・グラックスは兄の死の10年後、
同じく護民官になって兄の政策を実現しようとした。
このときも暴動が起こり、混乱の中で弟グラックスは自殺してしまった。
(前123) \(∀\)ココハドコ?
(/∀)/アタシハダアレ?
ーマリウスの軍制改革 ー
貴族は大土地所有を守ることができたが、ローマ軍の弱体化の問題は残った。
これを解決したのがマリウスの軍制改革(前107)である。
ローマの軍の基本は、財産を持ったローマ市民が武器を自前で調達して従軍すること。
それを狙ってグラックス兄弟は農民を作りだそうとしたのだ。
マリウスはこの基本をあっさり捨ててしまう。
マリウスは市民を兵士として採用し、武器を与え、給料も払うことにした。
その費用は基本的には彼の自費である。
兵士として働ける期間は長いモノではなく、年をとったら引退する。
その兵には土地を分けて、自作農民として育てていった。
それで兵士不足は解決して、マリウスはこの新しい軍隊で勝利を続けた。。
この軍制改革でローマ軍の質が大きく変化した。
それまでの兵士はローマ市民の義務を自覚して、ローマのために戦っていた。
ところが、マリウスの兵はローマのためとか、ローマ市民の義務として、
という意識は小さくなる。マリウスの「私兵化」になっていた。
[5]続きを読む
07月15日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る