ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2195, ファンタジー文学の世界へ −1
1830, あちら側の世界 −8
          (’0’)d おっ w(゚Д゚)w ハァ?

「ウェブ進化論」の中で、「グーグルアース」を紹介していた。
地球地図・映像検索である。
早速、グーグルのHPよりソフトをダウンロードをして使ってみた。
ただただ驚きである。

    月の位置から地球に近づいて、見たい場所に降りていって、
    家や車や木まで見えるところまで接近できる。
    もちろん首相官邸や皇居の中もみえる。

これで世界中の都市を見ていると、雲の絨毯で下界を飛び回っているような錯覚になる。
殆んどの大都市の衛星写真が貼り付けてあり、家の屋上や木や池まで識別ができる。
使ってみると、リアルな感覚になる。

   「グーグルアース」と、グーグルの検索に入れたところ、皇居や首相官邸、
  インド沖の大津波の写真、アメリカの本土のステルス(飛行機)まで紹介されていた。

数日前の新聞に、「インド政府がグーグルアースの写真公開に抗議!」
という記事が載っていたが、これでは問題になるだろう。
世界中の政府が衝撃を受け戸惑っているというが、当然である。
北朝鮮など、嫌味か?、かなり詳細の平城の写真があった。
原子炉?らしき写真もあった。

    大都市圏以外は地形認識までしかできないが、有名観光地には、
    その情報の入った小さな箱が貼り付けてあり、クリックをすると見ることができる。
    検索で「グーグルアース」のキーワードを入れソフトをダウンロードをすれば、
    誰でも無料で見ることができる。マウスでズームアップもダウンもできる。
    手塚治のアトムの目を持って世界中を見ることができるということだ。

この大本の「グーグルマップス」のAPIを公開しているが、
リクルートの不動産関連のHPに、マップで日本中の都市圏の場所に矢印を当てると、
地図がアップででてきて、周辺不動産物件の詳細を紹介をするサービスがある。
現在は地図だが、近い将来は写真になるのだろう。

    アフガンやイラクでは、アメリカ軍がこれを多用して勝利に導いたが、
    実際は顔の認識まで可能という。
    最近の映画のスパイモノに出てくる衛星利用のSFもどき内容が、
    実際に個々人で使えるようになったのである。
「ウェブ進化論」を毎日、繰り返し読んでいるが読むほどに情報化社会の
実態がおぼろげながら見えてくる。

ー以下は、あるHPにあった内容だが解りやすく紹介してあったので、
貼り付けておきますー
 −−

このソフトを開発した米キーホール社のジョン・ハンケ最高経営責任者(CEO)は
「グーグル・アースは、いわば地球を眺めるブラウザーを作ることを目指している。
(われわれの使命は)グーグル・アースを地球の仮想モデルにすべく最大限の努力を
することだ」と語る。

 こうした目的を達成する最善の方法は、
ソフトウェアのプログラマーが考えもしなかったような場所や建物に、
ユーザーが無数の標識を付けてデータベースに収めてくれることだと
グーグル社が考えているのは明らかだ。

 ユーザーはここ数ヵ月、米国のほぼすべての場所の地図を素早く簡単に検索できる
『グーグル・マップス』に夢中だった。このサービスでとくに人気があるのは、
衛星写真を眺められる機能で、家並みや市街の詳細な画像が閲覧できる。
また、オープン・アーキテクチャーを採用しているので、
ユーザーは、グーグル・マップスと『クレイグズリスト』のようなサードパーティーの
サービスを組み合わせた想像力豊かな工夫(日本語版記事)を加えられる。

 グーグル・アースは、グーグル・マップスの強化版だ。
グーグル社はまた誰でも詳細な情報を追加できるようにすることで、
工夫の要素をグーグル・アースに組み込んでいる。

 グーグル社が昨年、衛星写真を提供するキーホール社を買収した際に
獲得した多数の技術的工夫やタグが、グーグル・アースにはすでに組み込まれている。

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04月07日(土)
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