ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2189, 「考える」とはどういうことか? 
つまり普遍的な説明方式へ推し進められないか、と考える。
そして先人の提出した「原理」から現れる矛盾をよく考え抜き、
その難問をクリアしうる新しい「原理」(キーワード)を提出しようと努力する。

ともあれ、哲学の方法の本質は、自然科学の方法の本質と同じであり、
それは世界説明をより`普遍化’していくことであって、
「客観」」や「真理」へ届くための絶対的方法ではないのです。

   ーーー
  ー以上であるが、
   「哲学=考えること」と、単純化すれば、
   「考える」ということは、
   @物語を使わないで「抽象概念」で、
   A問題設定をして、これを展開する為のキーワードを提出して、
   B対象の核心に受けとった上で、常に初めの一歩より再出発すること。
    これが基本といえる。

これを「人生」ということに当てはめると、
より良い人生を生きる為には、
子供の時の夢を具体的な言葉として持ち、
常に自分の生きていく中で繰り返し、
そのイメージを大切にして生きること!である。
そのために、「よく学び、よく遊び、よく働く」ことである。
ポイントの「よく」は、キーワード(原理)を明確にすることである。

                ヾ(*'-'*)バイバイ!!
・・・・・・・・・
2006年04月01日(土)
1824, あちら側の世界 −5
      オハ (´・ω・`)(ω・`)(・`)( )(´・)(´・ω)(´・ω・`)ヨ〜 

ウェブ進化論ー5  ーオープンソース現象ー(2)
 ー「ウィキペディア」について

この本で知ったのが百科事典の「ウィキペディア」である。
まずは、この百科事典から調べてみた。
   ー
   ウィキペディア (Wikipedia) はインターネット上で作成、
   公開されているオープンコンテント方式の多言語百科事典。
   ウィキペディアはウィキメディア財団の展開する
   最初の多言語プロジェクトである。
   執筆、編集は主に参加者の共同作業によっておこなわれており、
   自由参加型である点にも特徴がある。

その代わり誰でも自由に書き込みが出来るために
情報の信憑性やその責任において保証の限りではない。
個人、若しくは特定多数の名誉毀損を目的としたゴシップや根も
葉もない嘘が書き込まれて放置される事も多い為、2005年度末には
ジョン・シーゲンソーラー・ウィキペディア経歴論争が勃発した。

   日本語版については、ウィキペディア日本語版の項目に詳しい。
   名前はインターフェースに使用している「ウィキウィキウェブ」と、
   百科事典を意味する英語「encyclopedia(エンサイクロペディア)」
   から合成されたものである。
   −               (*・_・)y-~~~ ひといき
以上であるが、
これこそオープンソースの典型事例であろう。
どの項目でも、誰でも加筆修正できる。何の資格も要らない。
思いたてば誰でも、私でも直に加筆できる。
百科事典は、権威のある学者や専門家を集めて、博識の編集者が
指揮をとって作るのが常識で、膨大な金がかかるリアル世界のプロジェクトだ。

   しかし、このウィキペディアは、この常識を覆すいい加減の
   誰でも参加型の百科事典で、コストゼロ空間たる純粋なネット空間で
   起きているオープンソース現象」の典型的事例だ。

ところが、他のリアル世界の事例のオープンソース現象とは
比較にならないほどのプロジェクトになってしまった。
わずか5年の歴史しかないのに「ブリタニカ」の10倍以上の項目になってしまった。
そして現在も日々ネット上で進化している。
                      (・ ・;)
   もし誰かが、嘘の加筆をしても、他の誰かがいつの間にか修正してしまう。
   権威ある識者は聞いただけで、「そんなもの信頼に足りない!」と
   怒り出す人もいるという。
   「誰でも、いたずらで嘘の加筆が可能な辞書など信頼に足りるか?」

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04月01日(日)
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