ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2182, 「ライオン 空前の王交代劇」−2
    谷中の飲み屋街を熟知していた。

そのある一角に、タイムスリップしたような昭和半ばの雰囲気を残た路地がある。
殆どの店が、50代後半の少しクタビレタ?ママがやっている。
7〜10席位の店が両側に十数軒並んだ飲み屋横丁。
そこで4回も通って馴染みになったのが、沖縄料理の店である。
少し高い?が、料理と泡盛が美味しい。

    先日、長男と沖縄の店の後に入った店がトルコ専門店。
    谷中銀座を歩いていると、
    ある飲食ビルの一角から騒々しい音楽とドヨメキが聞こえてきた。
    面白そうなので、玄関口までいってみるとトルコ人がいた。
    『この騒ぎは何?』と尋ねると、
    『今、ベリーダンス・ショーが始まるところ。
    トルコ料理一式とダンス鑑賞で一人三千円。面白いよ!』という。
    面白そうなので入ってみることにした。
    
30坪位の絨毯のスペースに三十人位のお客が真ん中に空間を囲んで、
車座に座っていて異様に盛り上がっていた。
お客の半分は在日トルコ人。あとは何と殆んどが若い女性である。
そしてショーの開始。(=^‥^=)┘♪└(=^‥^=)┐♪┌(=^‥^=)┘♪└(=^‥^=)┐  
以前トルコに行ったときベリーダンスを見たが、それはあくまで観光用。
ところが、ここは違う。
蛇のように、身体をくねらせながら色気を表現する。
全員がが手を叩いて、音楽に合せて囃し立てるほど踊りが過激になっていく。
        ━ヾ(   )ノ゛ヾ( ゜д)ノ゛ヾ(゜д゜)ノ゛        
    ところが日本人の女性のプロダンサー?が一緒に途中から踊りだした。
    常連のようだが、身体の動きからみてダンサーのようだ。
    そのあたりから雰囲気は佳境に入り、不思議なトルコの夜の世界になった。
    まあ、大当たりの店である。                    
                  
その次に入ったのが『何と申しましょうか?』と、いう店であった。
飲み屋横丁の一番奥にあるスナック風居酒屋?の店である。
50代のサラリーマン風が4人座っていた。
何とママが86歳で、手伝いが71歳という。
大年増というのが話題になりTVによく出るといっていた。
お客とダンスを踊ったのには驚いた。
店の中は凄いアルファー波に満ちていたが、
お客は癒しを求めてきているのだろう。   
                    ーつづく
      ΒΥΕ.._〆('Д'*⊂⌒`つ
ーー
2003/06/26
日暮里界隈 −1

一度、日暮里に行きたい思っていたが、念願かなって知人に夜の日暮里を
案内してもらった。
谷中銀座と日暮里駅の中間を少し入り込んだところに、
時代から取り残されたような場末の飲食街があった。

それが何ともレトロ調で映画のセットの中に入ってしまったよう感覚だ。
知人の会社の東京事務所があったため、よく通ったという店があった。
沖縄出身の60歳位の女将がやっている7~8人位しか入れない
沖縄料理の小さい店であった。

店の名前は『あさと』といって、本人の名字の安里をそのままつけていた。
石垣島出身で、具志堅用高もわざわざ訪ねてきたという。
何とも沖縄料理がおいしい。
豆腐よう、ほしぶどう、ゴーヤーの炒め物、そして泡盛が絶品であった。

そういえばこの数ヶ月、泡盛を晩酌で飲んでいる、
スーパーでブレンドされた泡盛がいやにおいしいのだ。
店の中の全員がお互いの話を旧知のように話し合える感じがよい。
それこそ若い人は皆無という雰囲気がまたよいのだ。

たまたま若い女性が一人入ってきて飲んでいた。
話しかけると「2~3日うちに石垣島に亭主と行く」とのことで、
女将に知り合いの店を紹介してもらっていた。
何か楽しくなって、下の息子を呼びだして一緒に呑むことになった。
本人も目をクリクリさせて、「今時、凄いところがあるものだ!」と驚いていた。

その後にもう一軒谷中銀座の中にある居酒屋にいったが、ここも印象深い店であった。

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03月25日(日)
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