ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2161, 昨日は息子の結婚式! 
              ~~~~~ヾ(* ̄▽)_旦~~オチャドーゾォー♪

ー日米の比較を生活者の視点で書いてある箇所を抜粋してみると
・まず第一は、日本は店員が親切なことだ。
 特に、女性店員が。
 アメリカの店員はそもそもサービスするという意識がないので、
 「客が頼んでお願いする」ようになる場合が多い。

    ・そしてレストランの食事のうまさ!
    高級レストランのことではない。
    普段着でいける町中のレストランだ。
    値段はアメリカと比べて高い感じがするが、
    感激するような味が、それを充分に補う。
    私の評価では、イタリア料理では、イタリア以外では
    ニューヨークと並んで東京は世界最高水準だろう。
    また、中国料理では、中国以外でロンドンと同じ水準である。

・もう一つすばらしいのが、日本の都市では、
 電車とバスで何処にもいけることだ。
 つまり誰にも移動の自由がある。
 アメリカでは日本の都市と同じ自由度があるのは、ニューヨークだけだ。

    ・それでは日本がすべて良いかというと、そうではない。
    気候という面では、カルフォルニアである。
    澄んだ空気の中のすばらしい夕暮れ。
    私は、夏の夕暮れがこんなにすばらしいとは、これまで知らなかった。

・もう一つは、農産物だ。特に果物。
 イチゴやリンゴが、これほどまでうまいものとは知らなかった。
 この違いは、日米の違いより、大都会と田舎の違いなのかもしれない。
    日本はサラリーマンと正直者が負担を負う社会である。
    とにかく、戦後社会はそうなってしまった。

              ε(´',_c')зβyё☆βyёε('c_,'`)з゛
 ・・・・・・・・
2005年03月04日(金)
1431, 「堤義明の逮捕」のショック

西武鉄道の会長の堤義明が逮捕された。
角栄の逮捕ほどでないが、大きな時代の変わり目の事件である。
JOCの元会長で、西武ライオンズのオーナーで、西武鉄道グループの総帥で、
日本では名実ともに経済界のナンバーワンの実力者の逮捕である。

私が客室主体の客室のホテルを考え出したのは、堤義明の言葉のヒントからである。
「ホテルの利益の元は、あくまでシングルルームがベースである。
また全てのホテルの建設の基本設計は、潰しが効く(転用可能)ようになっている。
客室の壁を取り払えば事務所ビルになる。」

それならオールシングルの客室のホテルにして、
更に柱の少ない建物(鉄骨つくり)にすれば良いと考えた。
このテーマとは少し違うが。
彼の経営手法では成り立たなくなったのか、
大きな判断ミスをしてしまったのか。

一時代を築いた、義明の兄・堤清二、ダイエーの中内功、ミサワハウスの
三沢千代治、と次々と消えていく。
西武鉄道グループは、日本では最も安定している会社と思っていた。
いや安定していたのだろう。崩壊する時はこんなものだ。
ーーー

ー先日書いた、関連の内容であるー
「西武鉄道前社長の自殺と、カリスマ失墜」

何回か堤義明について批判的な文章を書いてきた。

・プリンスホテル内で御付が、待っている宿泊客を制して、
 堤をエレベーターにのせた
・突然ヘリコプターでホテルに乗り付けて、査察をした
・頭の良い奴は要らない、実直な人材の方が使える

昨日の毎日新聞の三面記事の特集に、数ヶ月前まで栄華を誇った
「堤王国」の崩れたシナリオを生々しくレポートしていた。
この記事によると、
・今回の事態収拾後に院政を敷くシナリオであったとか。
 その事実を、証券取引等監視委員会の側近が証言をしている。

・昨年の役員辞任後も、電話などで頻繁に指示を出していた。

・有価証券報告書のほころびが、巨大グループの足をここまですくうとは
 誰も想像もしてなかったという。

・監視委員の幹部は「砂山に小さな針が落ちたら、山が崩れてしまった」
 と証言。


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03月04日(日)
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