ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2087, 経験についての一考察 −2
人は経験から学ぶと同時に、忘れる動物である。
忘れるから生きていける部分もあるが、喉もと過ぎれば何とかで、
経験を消化する前に忘却してしまうのが人間の性である。
汝自身を知れ!、そう消化しないで忘却する自分を知れ!
こそ経験を無駄にしないことになる。
汝自身を知れとは!とは、この意味で考えると腑におち、納得できる。
消化できない自分の無知さえ自覚できない愚かな動物である、ということを (ノ≧ロ)ノ<天然のばかやろぉ〜〜〜!!!
( ̄(●●) ̄)フン!
経験といえば他人の経験からも学ぶことができる。
それが文化・文明をつくり上げてきたのである。
他人の不幸・失敗は、その経験則を把握さえすれば、
自分の経験則に織り込むことが可能になる。
これが「合理的・合理性」である。
この歳になり、過去が未来より圧倒的に多いと実感してくると、
他人の経験則の吸収と、自らの経験を消化する知力の至らなさを
痛切に後悔するようになる。
生きるとは、失敗こそが意味を教えてくれる切り口になる。
失敗こそが人生である。全てが失敗といってよい。
最近は後悔すべき過去がフラッシュのように、頭を過る。
しかし、人生は失敗・後悔の塊と割り切ってしまえば、
深く人生を見直すこともできようし、分別もできよう。
砂に喩えれば、砂金も少しはみつかるだろう。
石ころも混ざっているが!
大したことがあるわけない人生、
意味など今さら考えても仕方ないが。
意味は、価値だろう、
価値の後つけほど馬鹿馬鹿しいものはないのに、
自信がないから、裏づけが無いから、記億の修正のため、
そして疾しさを正当化するため、経験を歪めてしまうのである、
人間というものは!
(人・・)それで(・・人)
い〜〜いんじゃ〜んない!
経験は、先生である!
先生の話は、よーく聞くべきだった!
(。^0^。)ノサイナラ!
・・・・・・・・
2005年12月20日(火)
1722, 時代を読み解く「三つの言葉」
才八∋_φ(・ω・`)゚+.
文藝春秋の今月号の<新年特別企画> の特集が面白い。
この数年は、殆んど月刊誌と週刊誌を買わなくなった。
図書館で立ち読みをする程度だが、文芸春秋の新年号の新聞広告をみて
思わず買って読んだが、それぞれなかなか含蓄がある。
各界リーダー32人が選ぶ時代を読み解く
三つのキーワーであるが、それぞれの人の文章が短いが鋭い。
丹羽宇一郎 ▼「改革・民営」「二極分化」「阿諛追従」
国谷裕子 ▼「格差」「サステイナブル」「ひとりの時間」
堺屋太一 ▼「まやかし」「あほらし」「あらまほし」
玄侑宗久 ▼「正義」「効率」「遊ばない」
大前研一 ▼「マルチプル」「ヒルズ族」「球団」
中西輝政 ▼「やさしさ」「安心」「構造改革」
半藤一利 ▼「地獄の上の花見」「そこのけそこのけ」「ちんぷんかん」
堀江貴文 ▼「世界平和」「肉体と精神の分離」「宇宙」
山田昌弘 ▼「リスク」「格差」「希望」
渡遇恒雄 ▼「抵抗勢力」「ハゲタカ」「刺客」
前原誠司 ▼「ボランティア気質」「改革競争」「戦争責任の風化」
中曽根康弘 ▼「改革万能膏」「同情大臣劇場」「ナショナリズム感冒」
阿川佐和子 ▼「脱力」「弱年化」「ボーダーレス」
玄田有史 ▼「改革」「極端」「振り子」
藤岡和賀夫 ▼「時代後れ」「インコンビニ」「絶滅危倶」
橘木俊詔 ▼「勝ち組・負け組」「少子・高齢化」「男女共同参画」
秋山ちえ子 ▼「IT時代」「片仮名外国語」「インスタント食品」
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