ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2023, 「私」のための現代思想  −12
努力するか否か」という点で、その闘いが必要である。
闘いのあるところに「振動」が発生します。
その振動は「共振」となり、伝播し、その「不完全性」を緩やかに補うことができる。


   *《私》の存在を支えているのは<他者>であるー

   「超越確実言明」は《私》によって支えられているが、その《私》というと、
   「他者」によって引き受けられています。
    他者による《声》が「私」に届いたとき、そこに「共振」が発生します。
   「私」は《私》の存在を引き受けてくれる者たちの感情に敏感です。
    それは「存在を共有している」と呼べるような状態だからです。
    私たちは、このような共振を受け取ったとき、<私>の論理的な基盤になる

   「超越確実言明」の一部さえ捨てることができます。
    なぜなら《私》の存在を支えているのは、<他者>でしかないからです。
    
 ーーー
 
 「正しさ」を支えている「超越確実言明」
 それは《私》によって支えられているが、その《私》は「他者」によって
 引き受けられている。その共振が<私>の基盤になる!と言うが、
 「独り」というのは、
 あくまで<私>と<他者>との関係でしかない!
 ということか?
 それはアラスカン・ハイなどの経験してみると解ることだ!
  
 今まで「結局は独りさ!」と、
 粋がっていた私は何だったのでしょうか? 
                 ただ(。・ω・)ノ☆゚+.アホ!
   
            \(^▽^*)バイ!
   
   ・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・
   
 2005年10月17日(月)
1658, 北イタリア旅行記−7


ツアーの楽しみの一つに、普段なら会えない人と会えることがある。
一度会ったら二度と会わないから、気楽に何でも話せる。
共通点は旅行愛好家ということで、お互いの情報交換が気楽にできる。

その中で色いろな人生が、それぞれ垣間見ることができる。
また、私たちも彼らから同じ視点から見られているのだろう。

今回は、北イタリアという場所ということもあり欧州派がそろった。
アフリカとか、南米とか、シルクロードなど殆ど誰もいったことがない。
反面、欧州には隅々まで行っている人達ばかりで、殆ど話がかみ合わなかった。

特に、イタリア愛好家が何人かいて、イタリアへの深い愛情を感じた。
好きなものは好きなのだ。
イタリアに行けば、その理由はよく解る。
ローマ帝国から続いている長い文化が味わいがある。
どの街を見ても深い文化と歴史を感じることができる。

イタリアとは関係ないが、面白い人がいた。
趣味として、デジタルビデオを番組風に編集してしまうのだ。
元映像カメラマンの人で、編集には熟知しているから可能だという。
過去に30本以上も番組として完成して、DVDに収めてあるという。

5~6枚この旅行に持ってきて、ミニDVDデスクで見せてもらった。
奥さんが劇団にいた人で、ナレーターをして共同制作をしている。
NHKなどで放映している海外ものの番組の内容と同レベル?である。

まず映像を編集して、
ナレーションの内容を考え、
バック音楽を選定し、
45分位にまとめ上げなくてはならない。
集中して三週間はかかるという。

それにしても、旅行者として羨ましい限りである。
そのテープを旅行代理店のツアー説明会に提供しているようだ。
代理店にとって、宣伝用の番組をつくるのには数百万円は最低かかるから
それを借りることができれば便利である。
「一人位、ツアーに半額位値引きしてでも?」と、考えるのは私の卑しい考えになる。

何よりも、つくっている本人が一番楽しいだろう。
一度つくれば、コピーは簡単である。
ボランティアとしても、誰からも喜ばれる。
今回も、希望者に送ると全員から住所を聞いていた。

同行のツアー仲間にしてみれば、夫婦のビデオカメラマンを引き連れていったと同じ。

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10月17日(火)
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