ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[397420hit]

■1967.事業百訓・・・D
  327 激しく生きただけ、深い眠りつく事が出来る。
  328 「昇君、一番大事な事は、人に相談するなよ!」
   (正力松太郎より五島昇へ)


ーH0107
  事業百訓

  329 今ここ一升マスがあるとしよう。
   この中に栗を一升入れたら何にも入らないだろうか。
   決してそんな事はない。
   その栗の間に豆粒を入れればまだかなり入る余地がある。
   あとはもう入れられないかというと粟粒なら大分入る。
   それに水を入れればまだ入るだろう。
   このように時間の活用には上には上がある。(嘉納治五郎)
  330 明日為すべき事は今日これを為せ!(先まわし!)
  331 異質のものの組合せでしか新しいものは生まれない
  332 偉い人にならなくともよい、優れた人にならなくてもよい、
   人に役立つ人間になりなさい!(西田天香)
  333 “こころ”=念(こころ)=思い→想い→念い→空(念)即是色
  334 人生とは“人との出会いの歴史”である。
   それは自分史彩る知的財産である。
  335 商業半世紀の方向は@誠実な商売A法人企業化B価格破壊であった。
   (創業も同じ道理を含む)
  336 ほめるとは
    (a) 祝う事・たたえる事
    (b) 美点擬視より自然発生
    (c) 言葉による親切である
    (d) 3ケ所×3回を実施できたらホメプロ!
    (e) 心のこもらないほめ言葉は品性のないお世辞おだて!

H0109事業百訓

  337 我社の社会的役割(事業としての存在理由)は、
   ホテルとしてのシングル・ルームの品質がよく、しかも安いという
   第三のテーゼの実現であった。
   そしてその事が新潟市内のプライスの下おさえとなり、
   他の大都市に比べ二割の平均プライスのダウンをさせている事である。
  338 事業経営にとっての“戦略”とは資産・資金・人材・組織等の
   経営資源の蓄積である。
   そしてこれとは全く違って“経営戦略”がある。
   これはその時流にあわせて乗りものを変えていく事である。
   時流にあわせて事業内容をガラリと変える事である。
   一般にこの二つ区分がつかず混同しているケースが多にある。
   非常な低レベルのトップでその下位にある営業戦略を“戦略”と思いこみ、
   レバー・ワーカー・レベルの人員不足と資金繰り不足を平気で口にしている。
   そして経営戦略(事業内容の変革)は全く考えている余裕すらなく、
   自らの舟が重大な危機にある事すら見えなくなっている。
  339 その事業内容が社会悪ならば、その努力すべては徒労であり
   悪の補佐としての罰を受けなくてはならない!
  340 不平家とは、その環境の不一致というより
   自分自身との不一致である事が多い。
   そしてその事に本人が気づいていない事が本人を不幸にしている。

H0111事業百訓

341  a 21Cに向けての“コンセプトの明確化としぼりこみ”
    b イノベーション・ターゲットのしぼりこみ
    c “核本業”へ徹する→我社の社会的役割(存在基盤)
   d 戦略として確立
342 生きるとは
  “愛する事”“望む事”“感動する事”そして“身ぶるいする事”
343 企業とは解決すべき問題の集合体であり、
 経営者の仕事はその問題をみつける事である。
 問題さえみつければそれぞれの専門化にまかせればよい。(松下幸之助)
344 世界を引っ張ってゆく秘訣はただ一つしかない。
 それは強くある事だ。
 なぜなら“力”には誤診もなく錯覚もないからだ。
 力に裸にされた真実だかR(ナポレオン)
345 “因縁”と“果報”を分解すると
 “因”は直接原因であり“縁”は間接原因をいう。
 “果”は直接結果をいい、“報”は間接結果をいう。
 (因→果)(縁→報)
346 …心を究めよ!しかしてその心をつくせ!
  物質の足りざるは心で補うことができるが、

[5]続きを読む

08月22日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る