ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1921, ドラッカーの遺言
を突き詰めるべきである。
●どんな職業であれ、有能な人間は自分の得意・不得意を熟知している。
そしてそれを知り抜いているから、
生じた変化に柔軟に対応することができるのだ。
●決定の本質とは、
『将来に対する現時点のコミットメント」でもあります。
決断通りにことがうまく行きません。
だからこそ、リーダーは注意深く人の話を聞き、
リスクとチャンスのバランスを考え抜き、
人選にできる限りの時間を割く必要があります。
●絶えざるスキル・アップを達成するためにも最も重要となるのは、
自分の強みを把握することです。
自分が何を得意とするのかを知り、磨きをかけていくー
これこそ個人のイノベーションの要諦であり、成果を挙げ続ける
唯一の方法です。
●個人の長所をどうして見出すか?
それは過去のキャリアの中に現れています。
何をうまくこなせたか、こなせなかったのか。
ー
以上だが、どの言葉も鋭く響いてくる。
日本人は特に英語を学ばさなければならない!
それと基礎知識のレベルアップ!
これが解ってるかどうかである。
i (ω・`) bai
・・・・・・・
・・・・・・・
2005年07月07日(木) 1556, 将来の不安−4
ー島田裕己「不安を生きる」より、さらに抜粋してみる。
「不安というものからは、そう簡単に逃れられない。
逃げられるような気がしても、実は隠していただけに終わっているのかもしれない。
不安なのは覚悟が決まっていないからで、どこかで一度しっかり覚悟を決めないと、
不安から逃れる道を見つけ出すことは出来ない。」
「信仰を持ったって、必ず不安になるのです。そんな呑気な人は世の中にはいない。
何も疑問を持たずに一生そのままいける人ってあまりいるものではない。
不安そのものを根本的になくすと発想しないほうがよい。
山岸会の場合も、ユートピアをめざす運動として幸福一色の世界実現を考えた。
それがユートピアの恐ろしいところであって、人はユートピアのなかで
幸福でなければならないという考え方に陥ってしまいがちなのです。
そうすると、幸福でない人、不安を抱えている人が出ると、
その人が間違っているとして批判を受けたりする。
そうすると、その反対の逆ユートピアに転じていく。」
「だから社会は、若い女性達に結婚しろというメッセージよりも、
結婚なんてしても幸せにはなれない、子育ては大変だというメッセージを
流すことに熱心です。なんとか不安に安住させて、癒しを求めて消費させようとする。
それはもしかして、巨大な詐欺ではないか。社会のメッセージでは、
結婚は自由が奪われるという面ばかりが強調されすぎている。」
「欧米社会は、カップル社会で独りでレストランに出かけていってもよい顔を
されない。カップル社会はデート社会だから、金曜日や土曜日にデートする相手がいないと
かなり苦労するという。魅力のない女というレッテルを貼られる。
日本では、それがないから、色いろな産業が彼女らを狙う。
不安産業でいうと「エステ関連ー癒し産業」などである。
それに女性は踊らされている。
「あなたは不安でしょう」とは言わない。
「癒される、ホッします」という表現で客を巧妙に誘う。
ーー
最近、「ラジウム石の癒し」とか「エステ」の店が開店している。
不安定な時代になればなるほど、癒しという言葉につられて女性が殺到する。
エステが潜在的には不安解消であることを、本人達は気づいてないのでないか。
不安とは、孤独感にもつながっている。
最近流行りの女性の「おひとりさま」も、その典型である。
男なら居酒屋でも、パチンコ店に平気で入ることができるが、
若い女性は気楽に入ることが出来ない。
しかし、都会で一人たくましく生きている女性が最近多い。
そのニーズを見越して都会では「癒しの空間」とかいうエステや石風呂などが
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07月07日(金)
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