ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[397621hit]
■1845, あちら側の世界 −10
会社の支配人は県外の出身だが、奥さんの里のある新潟に転職を求めて、
たまたまリクルートを通じて出会った経過がある。もう25年も経つ。
お祖父さんが長岡の近郊の片貝の酒屋の出という。
よくよく聞いてみたら、私の叔母が、その家に嫁いでいたのである。
私の家系を調べると、戦国時代に上越の新井市にある出城の城主が先祖である。
上杉謙信が亡くなった後に‘お館の乱’に巻き込まれ一族郎党が片貝に落ち延びてきたが、
その時の部下達の名前の中に大矢という名もあった。
世の中は、そういうものだ。
ジョークだが、大矢氏、その話を奥さんにしたところ、
「500年も経って、あんたまだ部下なの!」
お後が、よろしいようで!
ゝ(-_- ) バイ!
・・・・・・
・・・・・・
2005年04月22日(金)
1480, 桜咲くーつれづれに
昨日か今日あたりが長岡の平地では満開である。
もう散りかけてもきている所もある。
近くの山は大よそ一週間おくれになる。
何でも咲きがけか蕾のころがよいものだ。
満開で散りかけも良いが、何か心さびしいものがある。
近くに福島江という桜の名所があり、この時期の楽しみになっている。
車で10分ほどの悠久山の桜も良い。
特に豪雪の年は良い桜が咲く。
家内は如何いうわけか「桜が好きでない」という。
「どうして?」と聞いても解らないと言う。
「すぐ散るからじゃないか」と言ったら、
「恐らくそうじゃない」と答えた。
私は、すぐ散るから気にいっているのだが。
10年に一度位は大当たりになる。
悠久山などで早朝に見ると、思わず息を呑むような神秘的な
光景を目にすることが何度かあった。
一瞬の艶めかしい雰囲気が漂っている。
全国的にみたら、無数に名所があるのだろう。
サロンに、時々訪ねてくれる井上さんの桜の写真も楽しみだ。
現場で見る桜は、写真では表現できないほどの濃艶な妖精が
無数に漂っているのだろう。
先日の日経新聞の最後のページの「文化欄」に作家の山本一力氏が、
吹かずともと言う文章を書いていた。
桜の花と、人の引退時を重ねて書いていた。
ー引き時に迷ったら、桜に教わればよいー
今週の長岡は、桜の週である。
庭の梅の花も散り始めてきた。
近くの川に鴨の姿がチラホラ見えてきた。
本格的な散歩が、この時期から始まる。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
2004年04月22日(木)
1115, 中年期の「八つの危機」
思春期妄想症、青年期神経症をやっと乗り越えて、中年期から老年期になると
一番恐ろしい中年期の危機が大きく口を開いて待っている。
中年から老年に向かっている身にとって、一つ間違えればとんでもない危機に
陥ってしまう年齢になってきた。
アルフォンス・デーケンは、この中年期の危機を「八つの危機」にまとめている。
バランスを崩せば、何時でもこの鬱の世界に転げ落ちてしまう。
この「危機」に対して、上手に対応することが必要になってくる。
以下は、アルフォンス・デーケンの本に書いてあった内容である。
いくつかは誰もが心の奥で感じたことであろう。
どういうわけか私の場合、ほとんどない??
常にコントロールしてきた為だろうが。
今まではそうであったが、今後は解らないのが人生というものだ。
このすべてを背負って、万年鬱になり自殺未遂を繰り返している人がいるが、
ある日突然、こころの芯棒が折れてしまって、この幾つかの穴にはまり込まないとは
限らないことばかりである。
ーその一部をまとめて抜粋をしてみるー
「気がついたら人生の折り返し地点を過ぎてしまった・・・」
「仕事がサッパリ面白くない」
「同僚と付き合うのが億劫だし、妻や子供との時間が楽しくない」
「何の為に生きているかわからない」
「ちょっとしたことでも、くよくよ考え込んでしまう」
[5]続きを読む
04月22日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る