ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1816, 靴修理の面白さ
仏教が入ってきて日本を悪くした。
日本人は、なぜこんな空・無の思想に取りつかれたままなのか。
それは、もともと「私」という観念が希薄な列島の部族的存在としての
日本人の意識の上に「自分というものはどこにもない」という仏教思想が
張り付いてしまったからなのだ。だから永遠に「私」という「個」の意識
など生まれようがなく、日本人はいつまでたっても「色即是空」の中に
封じ込められたままである。
ハンチントンが「日本人は孤立している」と言ったのはこのことなのだ。
日本人は孤立していくのではないかと感じだしているが、その一番の
原因がどこにあるかは誰も分らないまま、日本人はますます仏教に
のめりだしている。
その仏教そのものが、日本人が世界で孤立していく最大の原因なのだ。

今日本で起こっていることは、「仏教」をやりながら「近代」もやってきた。
本居宣長の言葉を借りるなら、虫のよい「きたなき心」の日本人の崩壊が
始まったということである。結局日本人には近代化は無理であった。

たとえば、地方都市のある禅寺では、坊主が、本堂とてめえの住まいを
建て替えるといって寄付を募ったところ、瞬く間に檀家から13億円が集まった。
本堂と総檜造りの住まいで7億円の普請で、6億あまった勘定になる。
これこそ坊主丸儲け、笑いが止まらない。
その坊主の住まいが本堂管理棟と言うそうだ。
こいつらには一銭も税金を払わなくてもよいようになっていて、
税制改革といっていても、こいつら宗教法人には非課税を撤廃せよという
声は聞こえてこない。
 (書き写していて全く痛快である。よくここまで書けるものだ)
                      
                      まだまだーつづく

以前書いた仏教批判の文章をコピーしておきます。
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   2002/12/30
葬式仏教の由来

現在の日本の仏教の堕落を随想日記で何回も書いている。
葬式仏教の集り体質である。

その成り立ちを、ある仏教学者の本に明快に書いてあった。
・その発端は徳川幕府がキリシタンを弾圧した江戸時代にある。
 キリスト教徒を撲滅する為に、お寺に監視機能を持たせた。
 お寺の檀家にならないと、キリシタンにみなした。
 −具体的にはお寺に宗門人別帳という登録権をもたせた。
 そこで布施や付け届けをもってこないと宗門帳から抹殺すると、
 脅して間接賄賂ー布施や付け届けを強要した。
 それにより自ら堕落をしていった。

・更に徳川幕府はお寺に葬式を命令した。
 キリスト教の葬式をやらせない為だ。
 本来坊主は出家をしている為、家族の代わりに坊主仲間がやっていた。
 一般人は家族が出していた。
 そこで葬式を命令されたので、一般人を死んでから出家した事にして葬式を
 あげることにした。戒名はその為に作られた風習でしかない。
 弟子の葬式をやってやる建前にした。
 在家の葬式を坊主が始めたのは江戸時代の幕府の命令で行われたにすぎない。

本来それは本物の宗教とかけ離れたものだ。
先祖を弟子にしてあるから、先祖供養をネタに葬式業としての職業化を図った
のが実情だ。
それが現在になって壊滅を始めているのが彼等葬式仏教界の深刻な問題だ。

もっとひどいのは現世利益を約束している新興宗教団体だ。
戦後、宗教団体に免税したのが最悪の状態にした。
それを利用してドンドン大きくなって政治まで利用して国家を動かしている
何とか学会とかいうカルト教まで出てきている。
ここまでくるとエログロである。

きっちりと毎朝おまいりをしていると、逆にそういう集りの意味が見えてくる!


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2004年03月24日(水)
1086, 疑惑

台湾で陳総統が0・2lの差で再選されたニュースを報じていたが、
何か胡散臭い銃撃事件と思いざるをえない事件である。
この事件が無ければ対立候補が絶対有利であったからだ。
自作自演事件?と考えるのが、穿ったみかただろうか。

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03月24日(金)
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