ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1776, わたしの「夢ノート」 −1
「それはね、自分が本当に何をしたいのか、
何をするためにこの世に生を受けたのかを知ることです。
いくらお金を持っていても、いい仕事を持っていても、
自分の魂を満足させられないと、病気になったり、
悪いことを引き起こしたりしてしまいます。
いろいろな辛い体験を踏み、苦しい体験を経てこそ、
その中から自分にとっての本当の幸せを学びとることなのです。」

「だから、本当に必要なものを見つけるまで、魂は旅を続けます。
ただじっと待っていても幸せになれません。
また不必要なものを捨て去ることができなくては、
新しく得ることができません。
変化をする時はいつも大変ですが、不必要なものを捨て去る決断を
下せない人の魂は決して満たされることはないでしょう。」

ナニガホシイか解らないと、
魂がたださまよい続けて一生を終えてしまうのだ。

ーー

  必要なのは、勇気でなくて、覚悟。
 決めてしまえば、すべては動き始める。

この言葉も意味深である。
この覚悟こそ、魂の根本である。

 ーー

  すべては自分が選んでいる。

 ーー

〜シンプル〜

 世界を放浪を続けているうちに、
 大事なことがどんどんシンプルになってきた。

 大きなもの、広いもの、多種多様なものに触れれば触れるほど、
 大事なことは小さく小さく絞られていく気がする。

 おやじ、おふくろ、弟、妹、彼女、仲間・・・
「大切な誰か」のために始めた小さなことが、
 結果として大きな世界をHAPPYにしていくことになる。

 −−

ーこの著者の本から受けた感想は

はっきりと自分の欲しいものを見つめ、覚悟を持って始めれば、
何ごとの中にも一番重要なことが見えてきて、
それを選んでいけば、シンプルになっていく。
それが、自分の生き方のできる人だ。

・・・・・・・
・・・・・・・

2004年02月12日(木)
1044, 職業性格形成論−2

「職業性格論は一理あるかもしれないが矛盾も多い」と考えられる。
確かに大雑把な論である。
警官を例にとっても、彼等にも色いろな性格もある。
それはどの職業の人にもいえることだ。
といって職業の性格形成に対する影響は大きい。

「職業の特性」と「本人の特性」とが、掛け合わさレて
「職業性格」ができあがると考えると納得ができる。
その意味で、会社を選ぶのではなくまずは職業を選ぶべきである。
その掛あわせがポイントになる。
それが悪いと、自分の特性が引き出されない。

人間の性格は、両親や地域や兄弟の順位などが複雑に絡み合って形成されている。
したがって一概に一括りにはできないが、両親・兄弟姉妹・連れ添いと、
選んだ職業は大きな要素になる。

ある町の飲食店の開店で、家内と待合で待たされた。そこで、
見るからにクラブのママさん風の人が、予約で入っていくお客に挨拶をしていた。
その姿が今でも目に焼きついている。
「あの人はどこどこの頭取、あの人はどこどこの社長様」と仰ぎ見るような眼で
小さな声でいっている。
「何じゃ、このボケ!」と、ヤッカミ半分でママ様を軽蔑の目で見ていたが、
家内が
「あの人、うちの子供の同級のお母さんで、長岡の一番高い店のママさんだって!」
とのたもうた。
「ああ、これではあのお馬鹿さん達、喜んでくるわけだ!」と思った。
このケースなど職業性挌形成論の典型である。
職業性挌形成論にしては程度の低い話になったが、こんなものだ。
威張りたい奴と、おだてを仕事にしている奴が出会う場所も有ってよいが。
でも、あのような純粋に仰ぎ見られたら、その店に行きたがるだろう。
なるほど一番の高級店のママ様である。

逆に、「職業性挌とは何か」を徹底的に考えてみることが必要ではないか。
早く割り切って、その性格や生活に慣れてしまうことだ。
そして身につけることだ。
落語や将棋に「内弟子制度」があるが、職業性挌(生活)を24時間、

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02月12日(日)
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