ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[397991hit]

■1692, 二つのトッテ
先週戦争映画をまとめてみた。史上最大の作戦なんて古いのから比較的新しい
プライベートライアンまで8本、いずれもハリウッドもの。
ドンパチとスリルと友情ってトコなのは、容易に想像のつくところですが、
よく観ると勧善懲悪、アメリカが善って、一本調子の、ばかりでないのである。
しかし今日はその事ではない。

潜水艦ものでケッコウ深く考えさせられてしまったのである。
いろいろ有って生き残ったのが、出来の悪い副艦長と必ずしも信頼を寄せて
いない乗組員。次から次へと襲いかかる危機、瞬時に判断しなければ
そこでオシマイの世界で、実に大胆な手を打って、事態を打開していくのである。
それまで出来が悪いと思われていた副艦長が。で、最後は信頼を勝ち得て
ハッピーエンドのエンタテイメントである。
ではあったがその時なぜか、我と我が身に置き換えてしまったのだった。

責任回避はしてないか、状況打破の大胆な手を打っているか、などなどと、デアル。
単純と言えば、実に単純。で、言いたかったのは、思考回路を時には単純にしてみる
のもいい、デアル。その為にはハズレは覚悟の上で、連続8本もの映画を見てみる。
デアル、ジャンジャン。
Date: 2002/12/12/Thu/18:37:30 [93]


辻井喬と田中康夫

ー火の鳥
辻井喬って、堤清二のペンネーム。田中康夫はご存知、作家で長野県知事ノ。
だからなんだと言うのかって事ですが、二人の小説を理解するには、
注のサポートなしで固有名詞を理解する程度の教養がいるって事。
実は辻井喬のエッセーを読んだのです。「深夜の読書」って言うのですが、
出てくる固有名詞を理解できない文章が実に多かったのです。
堤清二と辻井喬と同等の教養を持つにいたらなかった事は自明の事では有ります。          

が、しかしです、それでいいってか・・・・。
それでいいわけないっしょ、注をつけなきゃ読めないエッセーってエッセーか、
なわけない。

一方の田中康夫はその対局に居て、これも下世話な固有名詞ながら普通の人が
体験する事は少ないであろう事がこれでもかと、ワカンナイ。
Date: 2002/12/03/Tue/18:56:10 [92]


2002/11/26
メルクマールとの二人旅
ー火の鳥
このコーナーを独占状態でノンビリと奥阿賀の旅の書き込み一人旅って思ってたら、
突如メルクマールが闖入してきた。
こうなりゃ作戦変えてバトルを挑むか、我が道を行くかって考えた。
相手は名うての書き手、仕込みの質量が桁違い、しかも可処分時間がまるで違って
勝負にならない。
次元を変えろって、考えさせられるって、快感ですって、変態かヨって。
で、結局我が道を行くしかないって事なんだけど、先週の書き込みに続いて
今週も火の鳥だってのは通じないので、一話完結にしなきゃなんないって、
日ごろの意識もそのように変える必要が有るって訳なんです。
Date: 2002/11/26/Tue/19:05:29 [85]


2002/11/18
山荘と温泉と少年達

火の鳥
10年ほどになるが、福島県境の山奥に民家を借用した。
そのままでは面白くないので、天井を落し、間仕切りは取り払い、床を木に張り替え、
囲炉裏を切った。改造費は、材料代のみ〆て20万円、こういう時友達は助かる、
何せ手間賃いらず、だからである。         
マイカーで行く以外は、1日に3本のバスが足となる。朝と昼と晩の3本
、わかりやすい。 去年、至近距離に村営の温泉ができた。
温泉はありがたいが、やはり訪れる人も多く騒がしくなってしまったのには、
ちょっと困っている。
しかし、夕方になれば辺りは集落の人だけとなり、静けさが戻る。しかも、
それまで500円だった入館料も300円となり、私たちも地元民の仲間入りとなる。

テレビも電話もなく、携帯電話は圏外となるこのような所に、秋になると行きたいと
少年達はせがむ。肝試し、薪割にたき火、囲炉裏を囲んで弾む会話、トランプゲーム、
枕投げ、プロレスごっこ。小さい存在でいようと振る舞う、私以外に大人はおらず、

[5]続きを読む

11月20日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る