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堀井On-Line
by horii86
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■1674, うそつき−2
大卒の新入社員を確実に確保する為、一ヶ月前の3月1日に新人教育に入っていた。
卒業式の休暇はもらえたが、その辺のことも日記に書いてあった。
遥か彼方の記憶へタイムマシーンにのって、当時に、
よみ返ったような気分である。
全てが新鮮で、毎日がドキドキ・ワクワクの連続であった。
しかし、激務と変化の連続で、限界を遥かに超えていたようだ。
とにかく気持を書きのこすという事は、何か深い意味があるようだ。
ー1969年3月5日
現在、四日市市内の駅裏から歩いて10分位の男子寮にいる。
同室は、「魚職人の寡黙の男の人」と、
「同志社卒の一年アメリカに遊学してきた大人しそうな堀田という人」だ。
この人とは、いやに気が合う。
虚無的な、それでいて一言一言が哲学的な味のある男である。
一人でワインを買ってきて、フランスパンを食べている。
何かホッとした。
今朝は、8時に起床をして、寮での食事後、会社へ出発。
初仕事である。
始めは主任会議に出席して紹介される。
その後、全社員の前で辞令を交付される。
自分でも驚くほど緊張をしてしまった。
午前中は、本店店長の説明がある。
午後は、管理係長の説明、その後の15時半より実施訓練。
全神経を使ったためか、疲れてミスを重ねる。
直接の上司の松又さんという人は温厚で面倒見が良い。
初めから良い人に当たり幸運だ。
しかし、それに甘えないことだ。
湯の山の研修にしても、昨晩にしても最低の失敗をしてしまった。
何か自信が無いのか背伸びをしているようだ。
関大出の倉谷という同期に帰りの喫茶店で批難される。
「お前は、硬く考えすぎだ、そしてコチンコチンだ」と。
まあそうだろう。
敵を作らないことだ
・・・・・・・
・・・・・・・
2003年11月02日(日)
942, ドウデモいいことだが!
ー昨夜「長島ジャパン代表」と「王プロ野球選抜」の対戦をみながら
書いた文章であるー
TVで「長島ジャパン代表」と「王プロ野球選抜」の対戦を
放映している。もちろんプロ選抜は二流どころだ。
それでも王選抜が八百長をしない限り勝つのは当然である。
金で超一流を集めて、監督としては?!の長島が選定したチーム。
真剣勝負から遠ざかっていた感覚と勘で勝つわけがない。
まあ、お祭りだから仕方がないが。
東尾が解説で「日本選抜がつよいに決まっている」といっているが、
そのことをまさか解説ではいえないだろう。
二流でも監督の質と今の状況をみても、王のチームが勝つに決まっている。
結果論を言っているのではないことを証明する為にこの文章を
「引き出しのコーナー」に貼り付けておく。
今「プロ野球選抜」が逆転をしてしまった。
「日本野球の文化を守る為に闘う」といか長島がコメントを
していたが、何を言っているのかこの人、自分でも解ってない。
「日本野球を駄目にしたのが、貴方と読売の渡辺恒夫だろう」
これではアジア予選で終わってしまう可能性がある!
皮肉でなく本当だ。いまの自民党と同じである。
負けた場合を考えて、日本のプロ野球が完全に否定されないことを考えて、
長島をたてたのだろうが。
「まあ長島なら仕方がないか」でごまかせるためだ。
ドウデモいいことだが! 20時35分
・・・・・
・・・・・
568,ペイオフー断末魔
- 2002年11月02日(土)
現在竹中大臣と銀行の国家管理」?を主張している
元大蔵官僚の木村剛氏の書いた話題の小説の「ペイオフ」
がシビアである。
一連の大蔵官僚と政治家の実体が辛らつに書いてある。
まだ半分しか読んでないが、この小説はすでに2年前
に書かれた「通貨が堕落する時」という単行本の文庫版だ。
多くに人に見てもらうために早めに文庫版にしたという。
この二年の時間を経った今、更に悪化して小説の内容の同じように
壊滅に?向かっている。それでも政治家と金融関係者は自分の権益を
守ろうとしている姿は末期の現象そのものである。
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11月02日(水)
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