ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[398106hit]
■1626, 頭脳の果て−2
私が考えた、「三つの部屋の物語」も、これがヒントかも知れないが。
更に、いま一つを紹介しておこう。
夜寝る前に目を閉じて、最も偉大な9人を透明な顧問にして、
彼らと一緒にいると想像する。
彼らは私を楽しい冒険の旅に導いてくれる。
おかげで真実の偉大さに再び深く感謝することができ、創造的な試みに
向けて努力する気持ちと正直な考えを表現する勇気を持つことができる。
自分の好きな9人を選ぶのもよいだろう。
「迷ったときは運命を信じなさい」の、ギリシャ神話の神様と似通っているが。
これらは、私達が持つ大脳の素晴らしい潜在意識のメッセージに
耳をそばだてることである。また違う視点を得ることが可能になる。
大脳皮質とそれが持つアイデアを吸収したイメージを形作ることになる。
そうすることによって、より優れた能力を発達させることが可能になる。
スター・ウォーズに出てくる、フォースをイメージするのも面白い。
フォースは基本的な訓練やテクニカル・スキルをマスターしてみて
初めて得られる威厳ある自由な力
フォースとは、右脳と左脳が完璧に調和したときに同時に
作用したときに得られる解放された力である。
(フォースー潜在能力から湧き出してくる力)
これらのテクニックは幼稚に思えるが、実際は右脳をフルに使うことになる。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
2004年09月15日(水)
1261, 幼児虐待殺人事件
二人の子供を持つ離婚男のアパートに、一つ歳上の学生時代のクラブの先輩が、
やはり二人の子供を連れて転がりこんできた。
と言えば聞こえがよいが、暴走族崩れの成れの果てが、女房に愛想をつかれた結果、
行き着いた事件だ。
クレーマーの極限状態のアパートに、3歳と4歳の男の子が入り込んでくれば
地獄絵の世界になるのは当然だ。その上、家賃と光熱費も全部払っていた上に、
よい部屋もあてがっていたという。本人にとって悪魔が家にやってきたのだろう。
その矛先は、全て転がり込んできた二人の子供の所に集中していって不思議でない。
暴力を振るっていたのは果たして、その父親だけだろうか?
これ以上のことは推測では書けないが。
何処でも起きていそうな悲劇である。
本当に気の毒なのは二人の子供である。
といって、その父親だけを責めることができるだろうか。
自分が、その父親の役・割りになっていたら、同じ事をした可能性がある。
もっとも、そんな馬鹿な役につかないが。
殺された子供の父親も然りである。
他に、頼っていく所が無かったので、虐待をされているのが解っていても
見て見ぬふりをせざるを得なかった。
この世の不条理を絵に描いたような事件である。
元暴走族の無知と垂れあいが招いた惨劇だ。
亡くなった二人の母親の気持ちは?
似たような仲間だったのだろうが。
暴走族の群れは、このような甘さが常にバカの壁として囲んでいる。
哀れな自分が見えないのだ。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
2003年09月15日(月)
894, 「バカの壁」読書日記ー2
「バカの壁」を常に感じ取っている。
過去を振り返ってみれば、よくわかるはずである。
子供に遡るほど小さな視界の世界ー壁が立ち塞がっている。
その壁を一つずつ乗り越えるのが、人生でもあり成長である。
学生時代、ある友人に「大爺」といわれたことがある。
「地方の固定観念の塊」と「両親からの価値観の殻」を感じ取って
批判したのだ。
学生時代の一番の収穫は、この壁‐殻を可能な限り叩きこわしたことである。
そのためか、地方にいると全く価値観が合いあわない。
壁は乗り越えれば乗り越えるほど、多くの壁が立ち塞がってくる。
「バカの壁に気がついてくる」といってもよい。
メジャーにはメジャーの壁、マイナーにはマイナーの壁がそれぞれある。
この随想日記も、バカの壁の提示でもある。
自分の壁を認識するのに、
過去の喜怒哀楽の極みを内省してみるのがよい。
[5]続きを読む
09月15日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る