ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1623, 自民党大勝
コルビジェのサヴォア邸など古今東西の名建築とのセイムスケールのドローイングを
記念に作成した(図-1)。これから建築の世界で生きていく宣言でもあった。
25歳の時である。

空間のセイムスケールを最初に作ったのは誰だろう? 日建設計の林昌二さんに
聞いてみよう。

ー人生のセイムスケール(時間のセイムスケール)
それなら時間のセイムスケールを作ってみようと考えた。人生のセイムスケールで
ある。時、あたかも2001年7月9日。

古今東西・老若男女の「存在と精神の系譜」を編年体でも、アイウエオ順でも、
概念別でも、分野別でも、地域別でもなく、かといっれ恣意的な序列や順序、
ランキング形式でもない、この世に存在した生涯日数のみで再配置してみる
というもの。それにによって絶対的歴史年やジャンルの枠を飛び越える。

当初、人生の生存期間(享年/行年)によるこの分類は、不遜にも世界初のものだと
思って自負していた。

しかし、作業を進めて半年後、山田風太郎の『人間臨終図鑑I, II, III』
(徳間文庫)に出会ってしまった(図-2)。
愕然とした、すでにやられてしまっているのである。
臨終場面においては、先人の名著に敵うものではない。
この日を以て山田風太郎の信者となった。

勝手に二代目・風太郎として、その遺志を継ぐことにした。
できうる限り、即物的にデータベースとして使えるよう二代目は方向転換。
「一千一人物語」を目指すことにあいなった。

さりとて、人名辞典を作りたいのではない、「存在と精神の箱」を作りたいのです。
この「人生のセイムスケール」はジョゼフ・コーネルのように実は「箱」を作って
いるのです。それは「私書箱」であり「死所箱」とでも云ってもいいかもしれない。

「1000人供養」のつもりで写経をするようにコツコツ作業を初めて1年半、
2004年元旦にはいつの間にか1191人に達していた。
次は「三千世界」(三千世界の烏を殺し 主と朝寝がしてみたい )に向かうことに
なってしまった。
かわりに、死ぬまでつぶせる最高の「おつとめ」を手にすることになった。
ライフワークである(ボクが死んだら誰か後を継いでくれないかなぁ)。

「大きな物語」の喪失した現在、「小さな物語」の集積とネットワークによる
「終わりのない人生の森の物語」は、どこへ向かうのだろうか。ボクにはわからない。
ただ言えることは、この「おつとめ」をするためにボクは今生きている。

 
http://www009.upp.so-net.ne.jp/artrandom/samescale/index.html

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2003年09月12日(金)
891, 9・11に思う

アメリカの9.11テロから2年が経つ。
この日を境に世界が変わった。
アメリカにとって、テロとの全面戦争に入った。
無条件に「テロ容認国家とテロ集団を破綻させる戦い」に全てのエネルギー
を注ぎ込む決意をしたのだ。100年戦争の突入である。
まずはアフガニスタン、そしてイラクである。
いまイラクの戦後処理に手こずっているというが、そんなもの当初からの
予定の範囲でしかない。

 次は北朝鮮、そして中国。
ロシア?とは取引済みのことは当然。
表面はポーズで和平交渉をしているが、戦争をするための一里塚でしかない。
まずは、兵糧攻めを徹底的し、戦争をせざるを得ない状態まで追い込む。
そして、戦争は至極当然に始まるだろう。
その間にある日本は一番の標的になることは間違いはない。

 私の9.11の出来事があった。
丁度その時、私が居間のTVの前でうたた寝をして、寝室に行こうと
していた時であった。就職をしたばかりの下の子供が帰省中であった。
寝室のTVで二人はその事件があったことを知っていたが、居間で私とチェンジの
タイミング、歴史的事件と解っていながら無視をして黙っていた。
寝室から開放されて、居間にきたのに今更呼ぶことがないと。
翌日、初めてその事件を知ったが、二人はそんなことは全く知らぬ顔。
たまに帰ってきた子供と家内に怒ることも出来ない。

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09月12日(月)
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