ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[398301hit]

■1545, エホバの証人ー1
冒してまでくるのだから、よほど好きか、そこに何かすばらしい体験がまっているのを
知っている人である。

旅行をし尽くしたか、大きな人生の忘れ物を捜しにやってくるか、何らかの理由で
その地域に興味がある人か、人生の癒しを求めに来ている人である。
また写真や絵や小説の題材を探している人とか様々である。

職業は役人、先生、商店主、会社役員、主婦、等々いろいろある。
年齢は中高年が多いが、若い人も少なくない。

その人たちと同じ目的で濃厚な時間と空間を供にする。
そこでは普段聞けない面白い話や人生を垣間見ることができる。

一回の旅行で、本や周辺の人では絶対に聞けない濃厚な話が聞ける。
遠藤周作の小説「遠い河」のような、それぞれのおもい人生を背負った人の集団と
赤裸々な日々を過ごすことにもなる。

もう二度と会わないから、本音の話になる。
そこでは、それぞれの旅行経験の情報交換の場になる。
旅行回数と情報の質は、ほぼ正比例をする。

旅行をしていて気がついたことは大まかに
・自然派と遺跡派と欧州派
・アフリカ派とインド派と南米派と中国派
に分類することができる。
                       ーつづく
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・              

2003年06月26日(木)
813, 日暮里界隈

一度、日暮里に行きたい思っていたが、念願かなって知人に夜の日暮里を
案内してもらった。
谷中銀座と日暮里駅の中間を少し入り込んだところに、
時代から取り残されたような場末の飲食街があった。
それが何ともレトロ調で映画のセットの中に入ってしまったよう感覚である。
知人の会社の東京事務所があったため、よく通ったという店があった。
沖縄出身の60歳位の女将がやっている7~8人位しか入れない沖縄料理の
小さい店であった。

店の名前は『あさと』といって、本人の名字の安里をそのままつけていた。
石垣島出身で、具志堅用高もわざわざ訪ねてきたという。
何とも沖縄料理がおいしい。
豆腐よう、ほしぶどう、ゴーヤーの炒め物、そして泡盛が絶品であった。
そういえばこの数ヶ月、泡盛を晩酌で飲んでいる。
スーパーで売っているが、ブレンドされた泡盛がいやにおいしい。
店の中の全員がお互いの話を旧知のように話し合える感じがよい。
それこそ若い人は皆無という雰囲気がまたよいのだ。

たまたま若い女性が一人入ってきて飲んでいた。
話しかけると「2~3日うちに石垣島に亭主と行く」とのことで、
女将に知り合いの店を紹介してもらっていた。
何か楽しくなって、下の息子を呼びだして一緒に呑むことになった。
本人も目をクリクリさせて、「今時、凄いところがあるものだ!」と驚いていた。
その後にもう一軒、谷中銀座の中にある居酒屋にいったが、
ここも印象深い店であった。大きいメンチカツが何とも美味しい!

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

2002年06月26日(水)
449,吉村作治ーピラミッドは王様の墓ではない!ー2

「歴史」ー岩波文庫
に書いてあるが、紀元前ギリシャのヘロドトスがピラミッドを見たときに、
近くにいた老いた神官が「これは何か?」の問いに「王の墓ではないか」
と答えたという。ただそれをヘロドトスが歴史書に書いただけで、
数千年それが信じられてきただけだという。

最近になってピラミッドを造った人達の街が見つかった。
墓や出勤簿が出てきたという。
それまでは奴隷が造ったと信じられてきた。
出勤簿には欠勤の理由が書き込まれていたという。
二日酔い、兄の結婚式等々。

発掘で事実がまったく変わってしまう。

日本では中ぐらいの川が3000本あるという。
エジプトはナイル川一本だけ。

しかしエジプトの農耕地は日本の面積分が今もあるという。

ピラミッドは公共事業という説がある。
それも無用の長物だから意味があるという。
収穫の50lが王様、25lが地主、25lが農民が取った。

[5]続きを読む

06月26日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る