ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1450, 書く(一人、語る)ということ −2
テーマ日記を書き始めて一年 ー2
ホームページ上のテーマ随想日記は、非常に有効だ。
一年書き続けて、毎日それなりにチャンとテーマが出てくる。
10日に一度くらいが、まったく思いつかない状態になるが、
それでも、その状態の中でも湧くように出てくる。
書き続けることが、大事である。
「一ヶ月で、千項目テーマをあげて文章を書け」
といわれても絶対に不可能だ。
しかし毎日一項目書き続けることは不可能でない。
その習慣をつければ、何とか千項目書けるのではないか。
後二年近くかかるが。
それさえ作っておけば、自分のデータベースになる。
大テーマを立ちあげた時に、それぞれの大テーマに合わせて
それを組み替えればよい。
書いているうちにコツが解ってくる。
新幹線の中とか、散歩の時間にそれを集中する。
またどういう訳か集中できるのだ。
この時間の集中の積み重ねが、膨大のデーター化になる。
またテーマを考えることと、そのテーマに対し色々言葉を
組み合わせる作業が考えを深める。
内容に対しては、それぞれ批判があると思うが、その時点の自分の
自然に出てきたテーマと内容なので、これ以上でも以下でもない。
書き続けるポイントは「ギブ・アンド・ギブ」である。
そうでなくては、続けられない。
今までの自分の持っている経験・知識を全て吐き出し、
現在、得た情報をそのまま出し続けなくてはならない。
しかしそれを実行していると、他のホームページのそれが
良く理解できるからだ。
そうする事が、逆に自分の為になるからだ。
仏教の布施、キリスト教のボランティアみたいに。
それをすることで、他のページのそれが解ってきた。
自分が入れたエネルギーの数十倍、いや数百倍が入っている事が、
理解できるようになったからだ。それもギブアンドギブで。
そうしていれば、相手の内容を見る目が違ってくる。
また謙虚な眼で、それを見ることができるようになってくる。
またその時々のメルクマールにもなる。
時間が経つにつれて、自分の考えもどんどん変化していく。
その変化した視点で、過去の自分の考えを見つめ直すこともできる。
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2002/01/26
書くということ ー魂の浄化
毎日随想日記を書き続けて、いろいろの事にきずく。
書くということは、話すということより、ずっと多くの事を、
意味を感じるようになりました。この20年間社内報に隔月に
文章を書き続けて、その継続も含めて意味を感じるようになりました。
その時々のメルクマールです。あの時はあのように考えていたのだ、
こういう本を読んで感銘していたのだと。
それが全くやり続けてなかったら何が残っていたでしょう。
書けば消えずにそのまま残っているのです。
したがって話すという表現手段と、文章化の手段と一見小さな相違が、
継続という時間の中で無限に近い相違を引き起こす。
つくづく 書き残していてよかったと実感してます。
時間が経つとその自己表現が、自己認識になってくるのです。
したがってそれに書き加えていけば、自己認識が深まります。
そして自己吟味できるようになります。
実をいうと、そのためにホームページにさらし、
自己表現のレベルの維持と、
自己顕示のそれを原動力にして書き続けているのです。
毎日のように、地方にいると例の「子狐の群れ」の中で自分を
見失わない為に、これは最低限必要なシャワーでもある。
ー自己詭弁もいいとこか?
まずは書き出す、そしてそれに筋を通す、そして客観化する、
そして深めていく行為です。
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2004年03月23日(火)
1085, 「80対20」革命 −3
(読書日記)
現在、全ての企業は新しいコンセプトの創造と、その業態つくりが
求められている。
その一点に、全てのエネルギーをむかなくてはならない境目の時代である。
ところで、その途方もない
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03月23日(水)
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