ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1429, 中年クライシス(中年の危機)の悲劇
ライフワークとは、一生涯を通じてやり遂げる趣味と仕事。
そして一生涯を通して脱皮の時期がある。
7年説、8年と10年という説がある、ライフサイクルというが。
・7年ー7歳、14、21,28、35、42、・・と節目がある。
・8年ー16、24、32、40歳・・
・10年ー20,30,40,50年歳と・・
またこういう説がある
1、児童期・青年期 0〜22歳
2、成人前期 17〜45歳
3、成人中期ー中年期 40〜65歳
4、成人後期ー老年期 60歳以降
重なっているところは移行期、これが一番わかりやすい。
これと7年説が私の一番納得できる。
その節目ごと、脱皮していく事をいう。
「節目を叩け!」という諺があるが。
自己実現という言葉がある。たしかユングの言葉であった。
自分のなりたいこと、したいことを実現することをいう。
それも一生涯を通してだが。
それを自分の人生という事にならないか。
子狐がここにきて、にわかにそれをつくろうとしている。
やらないよりはいいが。
やるなら10年〜20年スパンで何をすべきか判断して、
それぞれ節目を作り、やり通すのがライフワークである。
それをやり通すことが、結果として自分の人生という。
「濡れ落ち葉」はそれを全くやってこなかった人、
そして、これからもそれを見つけられない、その気力のない人
をいうのではないか。
中年クライシスという中年の危機といわれてのが、これである。
中学の先生もそれだった。
今度中年クライシスについて書いてみよう。
周囲はその人たちで満ちている。
一ヶ月前、近くの58歳の人が自殺したという。
家を新築したばかりなのに!
それにしても、無知すぎる!
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2002/10/13
予定挫折
ミスマッチの組み合わせの言葉である。
挫折は途中で断念してしまう事で、予定していれば挫折でない。
この組み合わせの意味は、挫折時期を予想しておいて
その準備をしておく事である。
私の場合、大学受験失敗や他の挫折を人生の前半に重ねた為、
挫折の痛みと、反面その必要性を実感をしていた。
必ず生きていくうえで変化と転進の必要性がある。
大体が7年である。
その時期を読み、変化を積極的に自分で創らなければならない。
その時にそれまで続けてきた事を止める、これが予定挫折である。
スキーを子供のとき滑って失速した時、自分から前向きに倒れるコツ
を覚えた事があった。
その方が大事にならないで済むことを繰り返しの中で知った。
柔道や合気道で、まず訓練をされるのが受け身や倒れ方である。
予定挫折を初めから組み込ん、その時期がきたら割り切って
しまう事が必要である。節を予定して積極的に創っていく事だ。
ある甥が大手の会社に7年在職後、さっさと辞めて漫画家になった。
有名らしいが漫画を見たことがない。
曰く「入社前から、そう予定していた!デザインで社長賞を貰った
し、自分では為残した事はない。漫画家は自分がなりたかった仕事。
それで生きていけそうだし楽しい!」
私事だが、29歳の時に成り行きで実家の商売をみる事になった。
五年を目安とその時の勘で思った。勿論そう宣言をしていた。
3年も経てば兄弟が一つ舟の舵取りは無理!と実感。
予定どうりに5年で今の事業に転進したが、少しは挫折感があった。
これが予定挫折というのかと苦笑をした。
しかしすぐに次の仕事がたっぷり待っていた。
挫折時期はある程度読めるものだ。
定年退職やリストラとかで、無知の為に中年クライシスに
なってしまうのは、ただ流されて生きているからだ。
準備をする時間はあった筈である、たっぷりと!!
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2004/04/22
1115, 中年期の「八つの危機」
思春期妄想症、青年期神経症をやっと乗り越えて、中年期から老年期になると
一番恐ろしい中年期の危機が大きく口を開いて待っている。
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03月02日(水)
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