ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1413, スペインについてー2
印象の強烈な順に書いてみる。
@ まずは闘牛である。二時間たらずの間に、三人の闘牛士が二頭ずつ六頭の牛と闘う。
人間と牛の一対一の殺し合いである。
剣を突き刺すごとに血が噴水のように吹き出す凄惨な様をみて初めは正視できなかった。
ところが慣れてくると、その素晴らしさが判ってくる。
スペイン国内で5〜6人の闘牛士が年間牛に殺されるというが、
その時に闘牛士が角で刺し殺されてしまった。本当にショックであった。
A 延々と続く南スペインのアンダルシア地方の‘日まわり畑’。
筆舌にかえ難いとは、この事であった。
(数時間延々とその景色が続くのである。)
B ドンキ・ホーテの舞台にもなった小さな山頂に立つ数ヶ所の風車。
そこの360度の視界のアンダルシアの風景は“絵”そのものであった。
C 遠く丘よりみたトレドの街と中世を思わせる街並み、そして大聖堂。
D バルセロナにある聖家族教会..石づくりの為200年以上建設がかかるという。
まだ半分もできてないが、それがまたよい。
E マドリッドにあるプラド美術館。現地の若い日本人ガイドの説明が面白く、
近代中世の画家の世界にひきこまれてしまった。
F ジプシーの洞窟でみたフラメンコ。アルハンブル宮殿。
ゴルドバにあるメスキータ大聖堂。
スペイン人の生活の一部になっているバール(大衆居酒屋兼スナック)、
スペインは私にぴったりの国だ。
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2004年02月14日(土)
1046, ノンアルコールに切り替えて
ノンアルコールビールに切り替えて10日ほど経つ。
アルコール度は0.5lほどで、普通のビールの10分の一程度だ。
500mmのビールを、350mmのノンアルコールしたのだから体調はよい。
紹興酒一合位を今でも飲んでいるので、一晩のアルコール量はオオヨソ
半分になったことになる。
今のノンアルコールは一度ビールを造った後に、アルコールを抜く製法を
とっているためか以前のような不味さはない。
面白いもので慣れてくると、こんなものかと気にならないし普通のビールを
飲みたいとも思わなくなった。
その代わり週に一度外で飲むビールが、ことさら美味しい。
別に体調を壊したとか、糖尿病とかの対策でない。
知人が自宅での晩酌をノンアルコールに切り替えたと聞いて、
試してみただけだ。年齢からみて丁度よいタイミングということもある。
何時でも飲めるという気楽さと、駄目だったら元に戻せばよいという
余裕があったためか、スンナリとチェンジできた。
ノンアルコールに切り替えてから、2回外で飲んだ。
ビールは殊更美味しかったが、普段の外での酒量の半分?しか飲まなかった。
これが思わない収穫であった。
家での酒量を半分にすると、外の酒量が反比例でなく正比例することが解った。
身体が受けつけなくなってくるのだろう。
40歳の記念に断酒をして、1年近くで挫折をした経験がある。
今から考えてみると、断酒でなく酒量を半分にする工夫をすべきであった。
それでも10年前から、自宅ではビールと紹興酒だけしか飲まないとか、
外での一人酒はしないとか、自分からは誘わないとかの工夫はしていたが。
日本ではアルコール依存症は7人に一人だという。
本屋の立ち読みだが、チェックリストをみて私はアルコール依存症ではない。
しかし酒癖が悪いことは間違いはない。
「私から酒をとったらクソ真面目な面白くない男が残るだけだ」
と勝手な理屈をつけているが、酒飲みの動機は大体こんなものだろう。
いずれにしても適量以上の酒は最大の害悪である。
適量以上の酒の味も、「たま」にはいいものだ。
注[たまー魂、霊、珠、田間]
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2003年02月14日(金)
681,「まれに見るバカ」ー 読書日記 ー1
「ぶざまな人生」が面白かったので、同じ著者のこの本をインターネット
で取り寄せた。とにかくスッキリする!
「わが内なる馬鹿」というところか。
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02月14日(月)
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