ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1388, 23歳の日記−10
何ともおっとりした感じのよいお嬢様であった。
好き嫌いというより、彼女たちからは温かさが、そのまま伝わってくるのが
良かった。
一度皆と会おうかという話もあったが、仲に入っていた深井が10年前に
脳梗塞で亡くなってしまった。
世界の違う人たちというのが分っていたので、恋愛感情は全くゼロであった。
全員が、洗練されたかなりの美人であった。
その中で、特に「アユ」は光り輝いていた。
私以外の二人は、その人に結婚を申し込んで振られたと、
深井が死ぬ数ヶ月前に言い残していった。
全く知らなかった。
その意味では、私だけは無傷であった。
こういう女性を見ていたためか、女性の職場を転々として、
同僚の女性を結婚相手という気持を持つことはなかった??
どこか冷静な眼ができていたのだろう。
この時期の自分が大きく揺れていたのが日記帳から窺い知れる。
濁りのない純粋の目も感じることができる。
内面はもっともっと揺れていた。
別に人に見せる文でもないのに、自分に対しても気取りがあることが
ハッキリ解る。若いということだろう。
それと精一杯一日一日を過ごしていた日々が懐かしい。
書き残すということは、非常に意味があるとつくづく思う。
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2003年01月20日(月)
656, 四行日記
新聞広告を見て買おうか迷ったが、先日また同じ広告が
出ていたのでやはり買うことに決めwebの紀伊国屋で注文した。
一昨日とどいて要点読みをして要点を把握した。
届くまで自分が4項目にするならどうするか考えてみた。
以下のとおりである。
・新知識ーこんな事知らなかった −知
・感情ー喜怒哀楽、感謝感激 −情
・こんな事してみたい −意
・ 他・・・・
以上を考えた。
実際の本の内容は
。事実 −その日の出来事で、心のアンテナに反応した事を一つ選ぶ
。気づき −「あっ、そうか!」と気でいたことを書く
。教訓 −その気づきから学んだ事
。宣言 ー「ありたい姿」を力強く断言
毎日これを続けて書いていけば、膨大の知識と経験が蓄積されるし、
感覚が鋭くなっていくだろう。
小説家は何らかの形でこれを毎日続けている、データーベースの為だ。
日記は
・その日に起きた事実を書き
・その感想ー意見をまとめる
・時系列であるのが特徴だ。
私が続けている随想日記を上級?ならば初心者向きだが、
明快で毎日続けるにはよい。
プロセスは全く同じだ。
「明日は何か書くことが無いか??」が常に頭から離れない。
好きでやっているのだから苦痛はそうでもない。
いざ始めようと思ったら、この四行日記がいい。
一日何らかの出来事はあるはずだ。
それを提起して、感想を書き、その中の学んだ事を書いて、
最後はより広い高い視点を書き込めばよい。
上さんと喧嘩をした時
・まずその内容ー事実を書き
・そういえば、最近あまり会話が足りなかった事に気づき
・話すのが面倒でも、聞き役にはなれるはずだ
・明日から朝晩に5分はその時間をつくることにする
定期入れにその誓いの文を暗号でもよいから書いておく。
これで日記に十分なる。
−続く
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2002年01月20日(日)
306、時代の変遷
時代の変遷に驚いている。
今日、新聞をみて目を疑った。
あのアメリカのKーマートが倒産直前という。
10年位前まで、k−マートといえば全米でウォルマートと小売りの
1〜2を競っていた。加入している流通のコンサルタント会社の
視察旅行でアメリカに二回行き、その合理的システムに驚いたものだ。
米デスカウントストアの草分け的存在で、丁度ピークの時だった。
景気後退とウォルマートとの安売りの競争が、収益悪化に拍車をかけたという。
あの天下のシアーズも数年前経営悪化を報じられたが、ここまで競争社会の
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01月20日(木)
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