ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1253, 死について再び考える
byジブラン
・人間は心の底ではまったく死を嫌悪していない。
死ぬのを楽しみにさえしている。
消えてゆくランプに苦しみはないのである。
byシャトーブリアン
・私自身の一部分は恐怖と困惑ともって死をながめ、他の一部分はまず好奇心から、
とりわけ美と愛が充実して現われるのをみたいとの渇望から、死を望んでいる。
byG.ティボン
・人類はまだ未成年であり、死は一つの未成年者誘拐である。
byルイス・ニュセラ
・一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。
だが、死ねば、多くの実を結ぶ。
byヨハネによる福音書12:24
・人生は山登りのようなものさ。登っている間は人は頂上を見ている。
そして自分を幸せと感じるが、上に着いたが最後、たちまち下りが見える。
終わりが、死である終わりが、見える。
byG.モーパッサン
・このところずっと、私は生き方を学んでいるつもりだったが、
最初からずっと、死に方を学んでいたのだ。
byダ・ヴィンチ
・我々が誕生を喜び、葬式を悲しむのは何故か?我々がその当人でないからだ。
byマーク・トウェイン
・死だけが唯一の本当の締め切りである。生きている限り、学ぶべき事が未だある
byエレン・スー・スターン(米:女性コラムニスト)
・人生は夢である。死がそれを覚まさせてくれる。
byホジヴィリ
・今年死ぬ者は、来年は死なずに済む。
byシェイクスピア
・だって治療にはとても金がかかるよ。
だから、どうせ死ぬと決まっているなら、その金を蓄えておくほうがよい。
byルニャール(仏・喜劇作家)
・生きているということは一つの病気である。誰もがその病気によって死ぬ。
byポール・モーラン
・死ぬことはなんでもないが、この世と別れるのが僕には辛い。
byマルセル・パニョール
・人は、いつか必ず死ぬということを思い知らなければ、
生きているということを実感することもできない
byM.ハイデッガー(独・哲学者)
・私が死んだ時、私のために泣いてくれるというのなら、
私がまだ生きているうちに哀れんでくれ。
byユーゴスラビアの諺
・人間が幸福の夢を追うときに犯す大きな過失は、人間の生来から
備わっているあの「死」という弱点を忘れてしまうことだ。
byシャトー・ブリアン
・生きる理由はないが、また、死ぬ理由もない。
人生への軽蔑を示すべく、我々に残された唯一の方法は、
それを受け入れることである。
人生は、苦労して捨てるほどの価値もない。
byジャック・リゴー「遺稿集」
・私が死んだとき、一匹の蝿がうなるのを聞いた。
部屋の中の静寂は、嵐の高まりの間の大気の静寂のようだった。
byエミリ・ディキンスン
・どこで死が我々を待っているか分からないのだから、
いたるところで待とうではないか。死を予測するのは自由を予測することである。
byモンテーニュ
・死の恐怖は、解決されない生の矛盾の意識にすぎない。
byトルストイ
・人は、自然の悪を知ることを学んで死を軽蔑し、
社会の悪を知ることを学んで生を軽蔑する。
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09月07日(火)
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