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堀井On-Line
by horii86
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■1243.お笑いコーナー・・今日のお笑い7
・もはや戦時並みの犠牲を覚悟すべきである
・今後を予測するために押さえるべき7つのポイント
・悲しい現実
・低金利が招いた国債バブル
・国が破産すると本当に何が起きるのか
・これが国家破産が引き起こす6つの現象
・2010年までのタイム・スケジュール
第4章 生き残りの方策――どうすれば、国家破産から大切な財産と企業を
守ることができるのか
・宮澤財務相の重大発言
・経済だけでなく、社会の枠組みが変わる
・早く手を打った者の勝ち
・生き残りのための心得
・国家破産へ向けてのサバイバル戦
ープロローグ
もし、あなたが「タイムマシンに乗せて一度だけ過去のある時代に連れていってあげる」といわれたら、どの時代に行きたいと思うだろうか。
私ならば、即座に[[一九二三年のドイツ」と答える。
なぜか!?
実は一九二三年のドイツでは人類史上最悪の経済的大混乱が発生していたからだ。
現在の私たちから見るとちょっと信じがたい規模のインフレ(詳しいインフレ率は第一章参照)が発生し、全国民とりわけ中産階級の財産はあっという間に紙クズとなってしまった。
目もくらむようなハイパーインフレの中でついにドイツ人たちの頭はおかしくなり、ヒトラーを求めるようになる。
そしてその唯一の原因こそ、国家破産だったのだ。
国家破産ほど恐ろしいものはない。
そして私たちの住む日本も当時のドイツに似た状況に突き進んでいる。
私は前著〈警告編〉で、現在の日本国の全ての借金(つまり国と地方自治体と
財投の三つを合わせたもの)は八○○兆円と書いたが、ついに財政学の専門家で政府の'顧問'も務める学者が「その額はすでに一〇〇〇兆円を超えている!!」(第三章九三ページ参照)と断言し始めたのだ。
しかも彼は「破滅的状況です」とまで言い切っている。
理由も明白だ。
多くの経済学者も財政学者もGDP(いまの日本でいえば五〇〇兆円)の二倍までが
国家が耐えられる借金の限界だとはっきり言っているからだ。
それをすでに超えてしまっているのだ。
私たちを乗せた「日本丸」は一体どこへ行こうとしているのか。
そして、どのような手を打てば私たちは助かることができるのか。
本書〈対策編〉はそれへの解答である。
「楽観的になれるのは、グラフを逆さまに見た時ぐらいだ」
二一世紀の幕が切って落とされた二〇〇一年一月末のこと、真白い雪におおわれた
厳冬のスイスアルプス山中の小さな村に全世界の政財界のトップが一堂に会した。
その顔振れと陣容は先進国首脳会議・サミットをもはるかにしのぐもので、
日本からは森首相(当時)だけでなく、石原東京都知事まで出席した。
この集まりこそ、一部の人々から'陰の世界支配会議'とささやかれる「ダボス会議」であった。
ところが、この会議の冒頭初日からアメリカの超VIP、エリート支配層から日本の'ある問題'について重大な懸念表明と警告が相次いだ。
では、その問題とは何か。
それこそ、日本のすさまじい財政赤字の問題だった。
特に米金融界代表からの懸念表明が相次ぎ、
中でも米大手証券ゴールドマン・サックスのカーチス副会長からは
「楽観的になれるのは(日本の財政赤字の)グラフを逆さまに見た時ぐらいのものだ」と皮肉たっぷりに批評された。
よその国の彼らが危機意識をもつぐらい、いまや日本の財政赤字の問題は私たちの想像をはるかに超えて、世界経済全体の大問題となり始めているのだ。
2002年08月28日(水) 502, 40才の禁酒ー隠れ酒の味
30歳になった記念で、10年間の喫煙を止めた。
大変だったが、それから体調がかなり良くなった。
そして40歳の年に禁酒に挑戦をしてみた。
約半年で頓挫をした。
宣言をした翌日が義弟の結婚式だった。
結婚式場で隣の人に「何馬鹿を言っている!明日からにしなさい!」
と出鼻をくじかれ飲まされた。
まずは幸先が悪かった。
自分を律する手段で周囲の人に宣言をした。
しかし一ヶ月もしないうちに、禁断症状が出た。
そして台所にある料理酒を、皆が寝静まった後に飲み始めた。
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08月28日(土)
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