ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1115, 中年期の「八つの危機」
無用な不安や思いわずらいが増えてきます。それにより貴重な精神的エネルギーを消耗して
しまい、創造的な人生を送れません。思いわずらう危機に対しては、自分でコントロール
出来ることと、自分ではどうにもならない事をはっきり区別して認識することであり、
私達の思いわずらいの95%までが、不必要な心配であると言ってもいいくらいだと、
デーケン氏は語っています。
「自分にできることならベストを尽くしますが、そうでないことについては、思いわずらわない」
ことです。
6.「若い頃のように、やる気が出てこない」
:平凡な人生の危機
中年以降になると、仕事も家庭も平凡な繰り返しが多くなりがちです。
その結果、次第に生きる意欲や喜びが感じられなくなります。更には、倦怠や怠惰、
無気力なあきらめなどを引き起こしてしまいます。
この危機に対応するには、自分の中の潜在的能力の可能性を開発することが大切です。
ほとんどの人は、未開発のままの潜在能力をたっぷり持っています。
この潜在能力の可能性を開発することが平凡な人生の危機を乗り越えるための最良の方法です。
自分で自分に限界を設けず、何にでも取り組んでいく積極性が必要です。
7.「上司や同期の葬式に出ることが多くなったな・・・」
:死に直面する危機
中年になり、初めて自分は段々と「死」に向かっていることを
意識させられます。また、家族、友人、隣人などの死に遭遇することが増えてきて、否応なく、
人間の死について考えざるを得ません。
デーケン氏は、中年期の死に直面する危機を、自分自身の死、と身近な人の死に分けて考えて
います。
いつか必ず訪れる家族や友人の死により、私達は否応なく悲嘆のプロセスを味わいます。
特に、配偶者を失うことは、中高年期における最大の危機です。時間をかけて悲嘆のプ
ロセスをやり遂げなければならない人生の重要な課題です。
8.「コメディ映画をみても、素直に笑えないよ」
:真面目になりすぎる危機
この危機を乗り越えるためにはユーモア感覚を豊かにすることが必要です。
ユーモアは人間らしく生きていく上で欠くことの出来ない条件です。
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いずれにしても、年齢ごとに多くの精神的危機が大きな口を開けて待っている。
やはり、直面している問題を直視して上手く対処するしかない。
こころに膿をためないことだ。
他人事ではないが!
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2003年04月22日(火)
748, 思い込み
中学の頃、血液検査でB型といわれて30年経った10数年前に、
自分が実はA型ということが解った。
その時の驚きは天地が引っくり返る位であった。
「自分はB型で、その性格は努力型で、独創型のマイウエータイプ!
部下や友人にはO型が適正、女性はA型が(^_-)-☆−大好き!
男の相性の悪いタイプはAとAB型と信じて生きてきたのに!」
そのA型が自分自身だと!!
「今まで信じてきたことは何じゃい、これは!」が、その時の実感である。
逆に考えてみると、条件を設定をして、その中でパーツをたてれば
いろいろな自分を創れるということだ!
暗示をかければ、その通りになってしまう実例でもある。
それにしても、こんなバカみたいな事が実際にあるのだ。
実の親と思っていたが、実は違っていたという感じである。
面白いものでBの対極のA型といわれてみると、自分は本来はA型タイプ
に思えてくるから面白く、かつ単純なものである。
それからはA型類型の性格の自己暗示にいつの間にかかかっている?
金沢の会社にいたころ、誰かの手術で緊急に寮生のA型が集められた。
全く自分とは正反対な性格の連中であった。その時やはり血液型は性格
形成の基礎になっているのだと実感したのに、あれは何だったのだ?
人間なんてものは全て言葉による刷り込みを、言葉によって剥がしていく
動物でしかないのだろう。そこに不条理が発生してくるのだ。
イスラム教とキリスト教の対立も、その思い込み?が起因している!
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04月22日(木)
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