ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1093, ユビキタスの時代ーIH式炊飯ジャー
その肺病の母親もまた二年後亡くなった。
そして娘は施設に引き取られていった。
その事を今から20年前に、何かの拍子に思い出した。
そのMという人の心に気がついた。
どういう気持ちでその苦しい生活の中、その人を面倒を見ていたのか。
そしてその中で死を迎えた時の本人の気持ちは、いかなるものだったのか?
人間の一番大事なことは何であるのか?
それとは関係なく、現実は非情に動く。
「愛は世界の中心である」という言葉がわかるが、
反面本当かとも疑問が湧く。
人生で最後残るのは、そういう愛の行為か。
少なくともカッチャンと姉さんには、深く残っているのではなかろうか?
それとその娘の心に!
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<お笑い>
[殿の姉の死]☆☆☆
この小話は7〜8年前に仕入れたが、一番気に入っている1つである。
殿様と家老が話をしているところに、
家老の家来が緊急にと青い顔して耳打ちをした。
‘殿(家老)の姉ぎみが亡くなったと’家老はてっきり殿様の姉と勘違い、殿はうろたえ
城内は大騒ぎ!その後家老の姉と判明した。家老に殿は怒り心頭、
無礼千万なわしの姉を勝手に殺しおって、打ち首と刀を振り上げた!
その瞬間ハッとして刀をしまった。
‘わしには姉がいなかった!’
03月31日(水)
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