ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1071, フランチャイズ・ショー −4
流通している。テレビより石器ねつ造の考古学者のほうが偉いよ。掘って、埋めて、見つけて。
テレビはそういう地道な作業さえしてないもの」
――インターネットや携帯電話でのコミュニケーションについては?
「パソコンでも携帯の画面でも、あやしく無機質に光るものに文字が踊っているのがOK、
という感覚が若者などにありますね。携帯のカバーがはやってるでしょ。
無機質の上に別の無機質をツルとかぶせるわけです。人とつながりたいといっても、
それは近所づきあいじゃない」
――若者は人づきあいが苦手なんでしょうか。
「グルメだったりブランドだったり、自分に情報をまとわせ、武装しないと自己表現が
できない人が増えている。人間関係が空洞化し、心のすき間にインターネットという
勝手口から御用聞きが入ってくる。出会い系サイトなんか典型じゃないですか」
――情報社会はこの先どうなるのでしょう。
「手をかえ品をかえ、情報のインフレ状態が続くでしょう。ただ、もっと長いスパンで考えれば、
情報は要らないという所まで行き着くかもしれない。本当のいやしとか和みとかを希求して
やまない時代になれば、半径5メートルで家族が仲良く暮らせればいい。新聞もテレビも消え、
実感を伴った周囲との意思疎通に回帰していくわけです」
――テレビ人として何を極めたいですか。
「NHKがお茶会の干菓子なら、民放は完全看護のお客様にソフトプリンを出している。
その客が『これから感動モードに入るぞ』と、はるばるプロジェクトX(NHKの人気硬派番組)
へと渡っている状態です。おれも骨のある番組をやりたいと思うよ」
「たとえば、無名の人が無名のまま生き、何も起こらないという番組。地方の農家の平和な
生活をカメラで5年追い、普通に放映してみせる。『CMの後、予想外の展開が!』の反対です。
スポンサーはつかないでしょうが、どこかの民放がやるならノーギャラで引き受けますよ」
(朝日新聞/2002.1.12)
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2002年03・10
旅行中で書きみなし
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ーお笑い
「世界一の嘘つき 」
禁猟区の近くのスナックである男が猟の自慢を隣の男に始めた。
隣の男
「私が禁猟査察官と解ってますか?」
すかさずその男
「私が世界一の嘘つきとわっかってますか?」
03月10日(水)
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