ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[399440hit]

■1018, 「会社にお金が残らない本当の理由」 −1
 −円資産だけでは危ない時代。
  ゴールド・円でドル建て預金
 −事業こそ最大の資産だ。
  その事業を良くしておく事
  それはデフレに勝ている事業だ。

・・・以上がその内容である・・・

「処分すべきは処分をして、徹底的にスリムな体質にすべきだ」という事だ。
去年から、個人の事業用資産を会社に譲渡して損だしのプロセスに入った。
次に、会社のデフレからきた損だしのプロセスに入るが?
ここで思い切ってやらねばならない時期が来たようだ。
体力あるうちに先手を打ってやるべしということだ。
先行きはもっと悪くなるのは自明のことだ。
こういう時代は知恵を絞って乗り切るしかない。

この数年は負け組みの最後の整理が控えている。

・・・・・・・
・・・・・・・
 
 2002年01月17日(木)
303、事業と難関

事業を始めると、必ずといっていいほど「身辺」に
思いもよらない何かが起こる。それと当然「事業そのもの」にも、
想定以外のことがおこる。

必ず難関が次から次に起こってくる。回を重ねるうちに、
そういうものだと割り切れるようなった。そしてかなりの極限に追い詰められた時、
「これが今回の丁度ピークのそれ」と冷静に受けとめれるようになった。

そしてその二つが重なってくることが多い。
しかし経験とは凄いものである、それが勘で解る。
ここを踏ん張っていると次の展開が出て来ると解ってくる。
従っていつの間にか、その感覚がゲーム的になる。

難関を一つずつ乗り越えていくのが逆に面白くなってくる。
それは付き物である。これが一波、これが二波、これが三波と、そして
「これが今回の一番の大波」?とうけながら冷静に対処していく。
一番の大波と感じた時は、これが自分の限界点に近いことがある。
しかしこれ以上の波はないのも解る。それが仕事というものだ。
人生もそうか!

初めて事業を興した時、全ての問題がはき出た。
「そういうもの」ということが解らなかった。気持ちに余裕はなかった。
しかし、親戚の同じ歳のナショナルに勤めていた人が遊びに来て、帰りに
ボロボロの姿を見て、「羨ましい!」のひと言が自分を支えてくれた。

その人は今かなり出世をしたとか聞いている。
その人の弟の葬式に7〜8年前出会ったとき、「私は自己採点は80点だが、
貴方はいくつか?」と聞いたら、「93点」と言っていた。人事系の仕事だから
冷静な点数と思う。

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

1月17日  1968年

午後一時にゼミに出席する。
今までのゼミの反省と総括をする。
私の意見は「週2日を週一回にしたのが問題ではなかったのか?」であった。
全体的に同調されたようだった。石川君と私の卒論の発表会的なところも
あった。その後ゼミの連中と飲みに行く。
「嵯峨」から飲み始める。
下落合の助手の横浜さんの下宿の近くまで、17時から翌朝の5時まで
12時間も飲みまわる。その後数人で横浜さんの部屋で泊まる。
石川とは、「その仮面を剥げ!」とかなりの言ってしまった。
彼も私を辛辣に批判をする。私のほうが過激であった。
あとで謝らなくては!言いたいことを言ったあとで自己矛盾がおこる。
自分が解らなくなってしまう!

01月17日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る