ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■999, 人間って何の為に生きているの?
そしてその翌年四月の第二段と控えている。
今もそれに近いが、倒産が日常茶飯事になりつつある。
身近にマイカルが、新潟鉄工が、新潟中央銀行が倒産したが、
それが日常になり驚かない時代に入ってきた。
それが飛び火して身近の火事にならないという保障がない時代である。
誰もが未体験ゾーンに入ってしまった感が出てきた。
とくに今まで溜まっていた膿が来年一挙に出ようとしている。
この本によると、「放漫経営による倒産」は死語に成ってしまったという。
「不況倒産」がほとんどという。この波は新構造不況業種を洗い、名門・
老舗企業を飲みこんでいく。
発火点は地方都市より始まり、大都会へと荒れ狂うという。
その典型が長岡市であり、新潟市に思えて仕方がない。
公共工事が多く占めている新潟県は直撃そのものである。
その中で経営者はケチ、ガンコ、ムクチが必要要素とか。
それにしてもそこまできたか!というのが実感である。
........
ある時間の断片
12月29日 1968年
今朝5時に長岡に到着する。
バスで帰るのは初めてである。
6時に就寝、11時に起床する。
12時まで裏に住む正子さんと話をする。
昼飯を食べた後に本を読む。
昨夜、この日記を書くために頭を使いすぎたようだ。
あまり頭を使うと否定的な気分になってしまう。
楽観的に自分を置いておかなくてはならない。
今の私は悲観的になってはならないのだ。
楽観的面から悲観を引っ張りあげなくてはならない。
夜になって父が帰ってくる。
何か話していてもシックリいかない。
寝る前に年賀はがきを書いて午前1時に寝る。
このところ、親しい石川とも、深井とも、佐藤とも、兼古とも
ギクシャクしている。いま上手くいっているのは川崎位のものだ。
何か焦って友人達と摩擦を起こしている。
個人主義といいながら、エゴになっているのではないか。
12月29日(月)
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