ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■897, イルカの話ー2
 心の病の治療にイルカが使われています。
その第一人者はベッツィー・スミス博士。
彼女は自閉症の子供をイルカと泳がせました。
すると、感情を表にだしことのなかった子供たちに変化がおきたのです。
喜びを表現したり笑い声を発したりしたのです。

彼女の言葉を借りると、
「イルカは超音波を使って、対象がどのようなコンディションであるかを
理解します。相手の体に不自由があったり、気分がおちこんでいたりと
いった状況を敏感に察知しイルカのほうから患者にちかよってきて」
人々を癒すのです。

  ・・・・・・・・・・
 イルカのメッセージを伝えたい
・高度に発達した文明を持ったアトランティス人は、イルカだった
 という説がある。
・別の説では、アトランティス大陸が沈没したときに、人々がイルカに
 姿を変えたとされている。
・いや、イルカはシリウスという恒星から、地球の変革を助けるために
 やってきた使者だという人もいる。
 
 いずれにしても、大昔からイルカは私たち人間と深い関わりをもってきた。
ギリシャに「デルフォイの遺跡」というのがある。
デルフォイとは、ドルフィン、つまりイルカのことだ。
古代ギリシャ人は自分たちを導く神の化身として、イルカを祀っていたのだ。
ギリシャ神話には、水難に遭った人を救ったイルカの話や、
少年と仲良く遊んだイルカの話が数多く残されている。
 同じようなエピソードはニュージーランドやカリブ海、
さらにはアジアのベトナムでも語り継がれている

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523, 本屋と書籍出版社と問屋 - 2002年09月18日(水)

本屋の世界が特殊ということがあまり知られてない。
書店の問屋に2大勢力がある、日販と東販だ。

・荒利が20l、返品自由の世界。
 価格は再販制−定価販売で、値引いては売らない。
 問屋への注文は本の間に挟まっている注文書を販売時点で抜いて、
 注文をするシステムであるー現在はバーコードがついている。

・本屋の棚割とか在庫数は問屋の指導で決められている?
 問屋は情報システムを本屋に売っていることになる。
 解かりやすくいえばいえば、本屋は不動産業そのものといえる。
 ある立地を確保して、本屋をやる!といえば問屋が飛びついてくる。
 そして棚割りと在庫数の決定をする。
 フランチャイズシステムに酷似している。
 イトーヨカ堂の鈴木敏文社長は大手問屋の課長の転職者だ。
 小売は情報システムの販売という事を熟知していたから、
 社長まで登りつめたのだろう。

・20lの荒利の内訳はー人件費が40l、地代が7~8l、電気光熱費が
 などの経費が30l、万引きなどが3~4lのロスの世界だろう
 ーこれは私の推定だが。

・本の価格は、初版でコストが回収されるように値付けされている。
 大体の話だが、価格の分岐点は単行本で,
 。初版1〜2万部で1700円あたりである。
 。2000〜2500円だと初版は8000部あたり。
 。3000円にしておけば、3000部あたりでよい。

・単行本の中から、売れた本は文庫本に選ばれて書棚に残っていく。
 値段は半額から三分の一になる。

これからデジタルの時代といえ、本は残るといわれている。
それもビジュアルの要素が多く入った解りやすい本が。

そういえば本屋ではそういう本が多くなった。
文庫本にもカラー写真がたっぷり入った本も目に付くようになってきた。
かなり難しい哲学の本を3年前に買ったが、大きな絵入りと解りやすい
解説が空間にたっぷり入った本であった。居間のTVの横に置いてある。

最近は左のページが原書になっていて、右に難しい英語の解釈や
解説がしてある本もある。
これを読めば一応原書を読んだ事になるように、出版社もあの手この手で
知恵を絞っている。普通の人でも原書が読める時代だ。

そういえば、街の小さな書店がどんどん姿を消している。
大きなチェーン店にとって代わっているのは、どの業種も同じだ。


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09月18日(木)
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