ID:51752
原案帳#20(since 1973-)
by 会津里花
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今挙げた「友人」、その後ちゃんとプロになり、スタジオで音響の仕事していたんですね。
(私はいつしかはぐれてしまった…)
「C−20」の音は、実は彼が関わっていたのではないか、って。
彼は就職後もしばらく、自分なりの「音作り」をしていたようでした。
たぶん、今でも、某スタジオを運営する社員をやっているはずです。
元気かな〜? 「L」くーん!!
(おっといけない、思わずよく知られている呼び名を使ってしまうところだった(^^;)
私が関わった音楽と同じ質のものが、今、(選んで聞く人は少ないのだろうけれど)日本中で聞かれている。
けっきょくは直接の関わりがなかったとしても、「同じ質の音である」ということ。
なんて光栄なんでしょう……!!



私の真実は、音楽にある。

たぶん、音楽以外には、「ない」のだ、とも思う。

それが危険な考え方だということはわかっていても。


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★08.28-2・「荒井由美」と「椎名林檎」、ほか

at 2000 08/28 14:19 編集

@ なぜか、ラジオで聞いていたら、

荒井由美 が 椎名林檎 に

似ているように聞こえた。
年代から言ったら逆なのに、なぜそういうふうに聞こえたんだろう…?

でも、どうですか、みなさん?
そう思わない、なんとなく?

A 江利チエミの「テネシー・ワルツ」が、一箇所だけ
アメリカ版の原曲(えっと、Pattie Pageでしたっけ?)
とコード進行が違っていることに気がついた。
……? 昔、誰かがラジオで言ってた? 
A川の土手かなんかを車で走りながら聞いていて「ああっ、やっぱりそうだったのか!!」とすっごく納得してしまったのだった。
それにしても、よく思い出すなあ、そういうことばっかし(^^;
なんで「土手走ってた」のか、とか、そのとき隣に誰か乗っていたような気がするけれどそれが誰だったか、そういうことはぜんぜん覚えてないのに。

(音楽がかかっているところで人と話していても、私の意識は8割方音楽の方に集中してしまうんです…… やっぱり。)

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08月28日(月)
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