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doo-bop days
by ブーツィラ
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■トップページに掲載した作品 Vol. 11
■マチート&ヒズ・アフロ・キューバン・オーケストラの"ラテン名盤"『マンボ・ムーチョ・マンボ 〜 コンプリート・コロムビア・マスターズ』(7/20発売の日本盤, 1951〜52年録音, 試聴)
■“キューバ音楽の巨人”で盲目のトレース奏者、アルセニオ・ロドリゲスのアフロ色濃い意欲作『キンデンボ』(7/20発売の日本盤, 1963年発表)
■コンゴのパパ・ウェンバの2CDベスト盤『ムワナ・モロカイ - Papa Wemba & Viva La Musica 1977-1997』(7/10発売の直輸入国内盤, オリジナルは2004年3月発売, 英文ライナーの対訳付, 試聴)
■サンフランシスコのクラブ「The Matrix」での1973年10月のライヴに向けて行われた、Bob Marley & The Wailersのスタジオでの演奏を収録、『Studio Recordings Intro To The Matrix』(7/22発売の日本盤, リタ・マーリー秘蔵全世界初登場音源, 試聴)
■知名定男の『うたまーい』(6/29発売, 試聴)
■寺内タケシの音楽への一般的なイメージを覆す驚愕のコンピレーションCD、「野心的なサウンドを聴かせるプログレッシヴな楽曲(1967〜'74)で構成」された『寺内タケシの真相 〜 Progressive Terry! depth of Takeshi Terauchi』(6/5発売)
■美空ひばり(1937−89)の2CD『Love! Misora Hibari Jazz & Standard Complete Collection 1955-1966』(7/20発売, リマスター, 『Jazz & Standards』収録の1953年録音の2曲「上海」と「アゲイン」は未収録)
■西アフリカの音楽大国マリ出身の元祖“砂漠のブルース”、アリ・ファルカ・トゥーレの1984&88年作をカップリングした2CDリマスター復刻盤『Red & Green』(5/14発売, Nonesuch, 試聴)
■西アフリカ・マリ共和国のブルース・ギタリスト、アリ・ファルカ・トゥーレと、マリ出身のコラの名手トゥマニ・ジャバテの、ほぼ全てインストによる共演作、Ali Farka Toure&Toumani Diabateの『In The Heart Of The Moon』(6/27発売のUK盤, Nonesuchからは9/13発売予定, HMV, 試聴)
■西アフリカ・マリ共和国の1991年に歌手デビューした女性ヴォーカリストで元女優、ジェネバ・セックの『The Truth』(5/22発売の直輸入国内盤, 試聴)
■イギー・ポップ率いるザ・ストゥージズの1969年発表の1stアルバム『The Stooges』のDeluxe Edition(8/16発売のUS盤, Rhino, 2CD, リマスター, ディスク2は全て未発表で、「original john cale mix」4曲、「alternate vocal」3曲、「alternate mix」1曲、「full version」2曲の全10曲収録, 試聴, 2ndアルバムの名盤『Fun House』のDeluxe Editionも同時発売)
■サンディ・デニーの1972年発表の名作『Sandy』(7/13発売の日本盤, 2005年リマスター, 5曲追加, 初回5,000枚限定生産, 試聴)
■エラ・フィッツジェラルドの1969年モントルー・ジャズ・フェスティヴァルでのライヴ・パフォーマンスを収録したDVD『Live At Montreux 1969』(7/27発売の日本盤, 約66分)
■マラヴォワの1988年発表の『ジュ・ウヴェ』(7/31発売の日本盤, 日本のライス・レコードによるリマスター, 日本語ブックレット付き)
■スペイン在住の盲目のブラジル人シンガー・ソングライター、グラストン・ガリッツァの『ファシーニオ』(8/24発売の日本盤&試聴)
■パット・メセニー / オーネット・コールマンの1985年録音の問題作のリイシュー『Song X: Twentieth Anniversary』(8/20発売のEU盤, Nonesuch, 6曲追加, CD Journal, 試聴)
08月29日(月)
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