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M単★ランキン@馬券道場名人の日記
by ランキン
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■ランキン馬主への道? その295 イスラボニータ、2週前追いきりも順調
2015年02月11日
美浦TC
3月1日(日)中山・中山記念(G2・芝1800m)に蛯名騎手で出走を予定しています。
きょう11日(水)はウッドチップコースにて3頭併せで後ろから追いかけての追い切り、
66.7-51.7-38.1-12.9秒
カントリースノー(障オープン)一杯の内を1.3秒追走0.4秒先着
の時計をマークしました。
前日にも後ろ脚でラチを蹴るような仕草を見せるなど、元気一杯の姿を見せています。
一方で追い切りだとシラッとしてテンから行かず、ゴーサインを出すと瞬時に反応してくるように、オン・オフの切り替えがしっかりとできている印象です。
来週の1週前追い切りは、蛯名騎手を背にしてしっかりと負荷を掛けて、当該週はサラッと追い切るいつものパターンで臨みたいと考えています。
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バッと更新記事を見た瞬間に「わっ、ラチ蹴ってしまったのか!?」とビビッたのですが、仕草だけだったようです。ホッ。
段々とずるい面が出てきてるみたいですね、ある程度遊びはあった方がガチガチに入れ込むよりはいいのですが、遊びすぎてレースで本気で走らなくなっても駄目なので、そのあたりのサジ加減はなんとかお願いしたいものです。
来週はいよいよ注目の一週前追いきり。蛯名騎手が乗って負荷を掛けるという事。
皐月賞以降では、調子の維持だったり気性の事を考えたりとあるのでしょうが、一週前追いきりでも軽めだったり、併走馬を抜いたら緩めておしまい…という場面が多いと思うので、今回はビシッと追ってもらいたいところです。
いよいよカウントダウン…という感じですね…。
中山記念の出走馬で有力どころはイスラボニータの他にはヌーヴォレコルト、ステファノス、ロゴタイプといったところが予定しているようです。
さすがに古馬混合戦のG2となると、3歳限定戦の重賞のような「普通に走ればまず勝てるでしょ」というような確信にまではいきませんね…。
しかし、各シーズン(春、秋)に最低でも1勝は挙げてもらいたい…という私の勝手な希望があります。
1800m戦は共同通信杯以来、久々に本来の適距離であろう距離を走るイスラボニータ。小回り1800mはベストに近い条件(枠の問題はありますが)だと思います。
相手は強いですが、イスラボニータはもっと強かった!…というところを見せて、大阪杯でキズナと対決したいですね。
02月12日(木)
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