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M単★ランキン@馬券道場名人の日記
by ランキン
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■ランキン馬主への道? その217 イスラボニータ、皐月賞最終追い切りを無事に消化
公式HPの更新がありました!!

2014年04月16日
美浦TC

今週4月20日(日)中山11R・皐月賞(G1・芝2000m)に蛯名騎手57kgで出走を予定しています。

同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて18頭ちょうどの出走表明となっています。

きょう16日(水)の最終追い切りはウッドチップコースで、普段跨っている調教助手が騎乗して行いました。

4頭縦列の一番後ろから追いかけて、4コーナーで団子状態になると直線は外から2頭目の隙間をスッと突き抜ける内容で、時計は5Fから66.2−50.7−36.6−12.1秒でした。

追い切りを見届けた栗田博憲調教師は

「普段からいろんなところで乗っているので、イライラすることもなく、リラックスできています。きょうの動きは申し分ないもので、あとは信じて自分の競馬をするだけだと思っています」

と話していました。

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いよいよあと5日と迫った4/20(日)のクラシック第一関門皐月賞(G1)にむけて我が一口愛馬イスラボニータが最終追い切りをして、無事に消化したようです。

父フジキセキは4戦4勝、皐月賞の大本命間違いなしの存在でしたがレース直前に故障で引退してしまっただけに、無事に追い切りが出来て良かったです。

そして追い切っただけでなく、内容も素晴らしかったようです。

先週強めの調教をして負荷をかけたので、レース直前の今日は微調整レベルに軽くサッと走らせた…程度だったようです。

しかし、充実一途のイスラボニータなので軽く走っただけでもその気配の良さが伝わったようです。

大スポでも連載の2回目、なんと裏面をいっぱいに使って「イスラボニータVの可能性」が載っていました。

クラシックに出走出来るだけでも名誉なことですが、こうして各紙、各メディアにいろいろと取り上げられると楽しいですね〜。


04月16日(水)
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