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M単★ランキン@馬券道場名人の日記
by ランキン
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■ランキン名ばかり社長日記 その49 2013年を振り返りつつ2014年の抱負を
明けましておめでとうございます。

2013年の元旦に書いた事を振り返りつつ2014年の抱負を。

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天皇杯は勝てばACLで日程がきつくなるため、ガンバを応援していたのですが、柏が勝ってしまいましたね。

ま、徳島ヴォルティスも柴崎やら千代反田やらを完全移籍で獲得しており補強を頑張っている様子。今年こそ四国初のJ1昇格を果たしてもらいたいものであります。3万もしたシーズンチケット買ったんだからほんと頼むぞヴォルティス!


これはまさかの実現!

徳島ヴォルティスは悲願のJ1昇格を果たしてくれました。3万円もしたシーズンチケット、おそらく15試合くらいはホームゲームは見にいったでしょうか。開幕戦の神戸戦は1−0以上の完敗で厳しいな〜というスタート。

その後3連勝したかと思えば3連敗、さらに負けがこんで一時はJ2でも下位に低迷。やる気の伝わってこない冴えない内容にサポーターの不満も爆発してブーイングは居残りが出た試合もありました。

しかし、シーズンを折り返した7月の札幌戦からまさかの6連勝、引き分けを挟めば9勝3分という12試合負け無しの記録とともに一気に順位を上げて一時は3位まで浮上。

ただ神戸との天王山で2点をリードしながら3点取られて逆転負けという悔しい敗戦。そこから再び下降線となり二度目の3連敗を喫しプレーオフ圏内も崖っぷちとなりました。

そんな中で迎えたホーム岡山戦で素晴らしいショートカウンターから先制するとしっかりと守って岡山に雪辱。さらにプレーオフ圏内に残るには勝つしかない長崎との最終決戦も圧倒的劣勢の試合内容から本当に一度しかなかったワンチャンスを生かして1−0の勝利。他チームが取りこぼしたりして一気に4位に浮上してホームでプレーオフ準決勝をやれる事になりました。これが大きかった。

プレーオフ準決勝の千葉戦も圧倒的に攻められた内容だったけど、なんとか引き分けてアドバンテージでPO決勝へ。

この大一番、弾丸バスツアーで私も初国立へ。京都とのPO決勝はガンバ戦以上に圧倒的に攻められる内容ながらなんとかしのいでいるうちに少ないチャンスからまさかの先制点。さらに大不調だったエース津田が追加点を決めて2−0のまさかの勝利(徳島は勝つしかなかった)。

ハッ。ちょっとだけ書くつもりがダラダラと。

いや〜、本当は1試合1試合いくらでも書けるんですが、これくらいにしときましょう(汗)。

徳島という田舎からJ1チームが誕生という事は本当に素晴らしい事だと思います。私が大ファンのFWドウグラス選手がJ1でも暴れてくれる事を願います。

非常に苦しい戦いが予想されますが、小林ヴォルティスの真骨頂である粘りの守備でなんとかJ1残留を果たしてくれれば…というのがヴォルティスの目標ですね。

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とくしまマラソン2012でぶっ壊れた左ヒザですが、超ゆっくりジョギングならば5kmは走れるようになりました。スクワットでのヒザ補強が効いたのでしょうか。焦らず、でもさぼらず、リハビリと少しずつの走りこみをして何とかとくしまマラソン2013の完走を目標にしたいと思います。ただ、少しでもやばかったら無理せず棄権します、これ以上悪くしたら歩けなくなる恐れすらあるような気がするので。。。。


これも実現できました。

4時間50分も掛かってしまいましたがなんとかマラソン完走。ただ、その後ヒザの具合が思わしくなく2014年はマラソンはちょっと無理そうです。。。

でも軽いジョギングはダイエットにいいし、続けようと思います。

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