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M単★ランキン@馬券道場名人の日記
by ランキン
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■ランキン馬主への道? その168 イスラボニータ、2本目の時計を出す
2013/9/26
美浦TC

53.5-38.4-24.9-12.2
(15.1-13.5-12.7-12.2)
馬ナリ余力
ヴァイスフェッター(新馬)一杯を0.9秒先行0.2秒先着

10月19日(土)東京・いちょうS(OP・芝1800m)に蛯名騎手で出走を予定しています。

きのう25日(水)坂路で53.5-38.4-24.9-12.2秒をマーク、2歳新馬を追走して余裕の脚色で先着しています。

メリハリを利かせた調整を行っており、中間も順調そのものです。

距離が1ハロン延びますが、うまく対応してもらいたいところです。

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いつも通り順調な感じですね。

イスラボニータはここまで体調や身体に大きな異変があった事がなく、健康そのものなのが一番いいですね。

これで帰厩後2本目の時計です。このまま週に1本時計を出すとすればレースまでに5本時計を出せます。

前回の新潟2歳Sの時が3本で、専門紙の中には本数が少ない事を気にする指摘がありましたが、今回は本数も問題ないと思います。

もちろん、ただ数をこなすだけではなく、調教の中身も大事なのは言うまでもありません。


新潟2歳Sでは、やや掛かり気味になっていたのと、今回のレースは距離が1800m伸びる事を陣営も気にしたのか、この中間は折り合いを重視してるようです。

まだレースまで3週間ありますので、この感じでいいのでは…としか言いようがありませんね…(汗)。


今週末の芙蓉Sでは新潟2歳Sでイスラボニータと2着争いをしたマーブルカテドラル、そして同僚馬のイオラニが出走するみたいです。

マーブルカテドラルは良い先行力があるので、中山コースで巻き返しを図りたいところでしょうね。マーブルが勝つようならますます新潟2歳組のレベルの高さが証明されるのでマーブルカテドラルを応援しています。


あと、同僚のイオラニもまずまずの坂路タイム。500万なら上位かと思いますがオープンに入ってどこまで出来るか…といったところでしょう。同僚に強い馬がいれば、調教もお互いにメリットがあると思うのでイオラニにも頑張ってもらいたいところです。

09月26日(木)
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